「決戦！硫黄島逆上陸作戦」の第二段階。
今回は硫黄島に逆上陸し、破壊された基地の再建を行います。
水上機母艦を軸とする輸送護衛部隊で作戦を進めました。
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概要
TP輸送量960の兵力を逆上陸させると作戦完了です。
その後、硫黄島の基地が無事に復旧します。
輸送作戦 成功編成
索敵値データ（司令Lv120/33式）
| 係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 43.08 | 92.25 | 141.41 | 190.57 | M-O到達 |
▲ 駆逐艦の電探+見張員は索敵と夜戦回避の強化を兼ねます。
TP輸送量 S勝利180 / A勝利125
S勝利6回またはA勝利8回で輸送完了です。
ボス旗艦の撃破は考えず、地道にA勝利を重ねました。
1-2.日進甲 / コマンダンテスト改
航空戦の被弾を噴進砲改二で防ぐ水母を2人。
旗艦の日進には艦隊司令部施設を装備。護衛退避を活用します。
水戦で高めた制空値は271。空襲マスとボス戦を航空均衡に。
空襲での被弾を抑えつつ、ボス艦隊の連撃を防ぎました。
3-6.村雨改二 / 海風改二 / 江風改二 / 有明改
4人とも大発フル積みで輸送量を増やしました。
ワンパン大破をなるだけ避けるため、HP30-31の艦娘を選択。
HP31は改の駆逐艦の中ではHP23の次に大破率を低く抑えられます。
7.球磨改二丁
先制雷撃でボスA勝利をより確実に。
余ったスロットには大発。輸送量を増やしました。
8.摩耶改二
夜戦連撃と対空CIを兼ねる装備。
夜偵は夜戦マスで自軍の火力/命中を上げます。
警戒陣1～3番手でも敵を沈め、自軍の被弾回数を減らす狙い。
9.初月改
摩耶と初月で対空CI二段構え。合計発動率は85%に達します。
増設には見張員。電探とのシナジーで夜戦回避力を上げました。
3番手に置いた理由は艦隊司令部施設との兼ね合いから。
初月に損傷がなければ初月が大破艦の護衛として離脱します。
先制対潜艦が護衛として離脱するとKマスが厳しいです。
したがって、先制対潜艦ではない初月を護衛枠に。
初月が抜ける分の対空CIは摩耶に任せました。
10-12.高波改二 / 夕雲改二 / 夕立改二
電探+見張員で夜戦回避を高めます。
さらに先制対潜でKマスの対策も兼ねました。
なお、E6-4の装甲破砕では輸送ボスにS勝利を収める必要があります。
それを見越し、D魚電/魚雷CIで火力が出る艦娘をここで編成。
道中支援艦隊
なし
決戦支援艦隊
【小型艦/火力】 90以上
駆逐ナ級後期型を同航戦/CL2で1発。
【大型艦/火力】171以上
駆逐ナ級後期型を反航戦で1発。
道中
| 1戦目 | 2戦目 | 3戦目 | 4戦目 | |
|---|---|---|---|---|
| 敵編成 |  |
 |
 |
 |
| 制空権 | ||||
| 自陣形 | ||||
| 撤退数 |
ボス戦
支援射撃
ボス艦隊には硬い戦艦。回避力が高いヌ級IIも。
決戦支援を毎回送り、A勝利を確実に収めるようにしました。
夜戦
8隻以上の敵艦を沈めるとA勝利です。
昼戦で処理しきれない場合は夜戦で仕留めます。
輸送/3回目
夜戦マスで夕立と初月が離脱してしまった回。
それでも決戦支援と先制雷撃があれば昼A勝利も可能です。
