第二海域の作戦名は「竜巻作戦」
今回は竜巻作戦を実施するための前路掃討を行います。
隼鷹の特効や長門型の一斉射を活かし、空母棲姫改を破りました。
🔱 ボス艦隊捕捉
すべて遊撃部隊による出撃です。
本州南方沖およびマリアナ諸島沖の全4地点に向かいます。
Cマス航空優勢
以下と並行しました。
D2マスS勝利
半径7以上の陸攻4をD2マスに集中。
遊撃部隊 第二艦隊 E1-1 共通
JマスS勝利
🔱 九州南方沖/マリアナ諸島方面 「竜巻作戦」#1
概要
マリアナ諸島沖に捕捉したボス艦隊。
旗艦の空母棲姫改を5回沈めると次の段階に。
深海任務部隊 空母主力集団
空母棲姫改 撃破編成
空母棲姫改 撃破編成
制空値485
基地2部隊の劣勢×4込みでボス艦隊に航空優勢を取ります。
戦艦2
特効艦の長門を編成。一斉射を初手で繰り出すため射程は超長。
陸奥は一斉射の倍率を2.26以上にする目的で編成しました。
電探は装備せず、弾着/連撃で2巡目も火力を出せるように。
今回のボス艦隊は強くなく、一斉射の倍率は2.26で充分です。
ボス随伴はT不利でも一斉射でワンパン。2.26でも高すぎるくらい。
軽空2
大特効の隼鷹、小特効の鈴谷を編成。
2人とも長射程艦爆を装備。熊野と多摩より先に攻撃させる目的。
隼鷹には艦爆を2つ。片方の艦爆が全滅してもFBAを出せるように。
T不利を許容するなら鈴谷は彩雲を外して3スロ目にAU-1もありです。
軽巡1
先制雷撃で道中を対策する夕張。
魚雷CIを放ちながら照明弾で自軍のCI率をアップ。
艦種特効があり、最高乱数を引かなければボスの装甲を抜けます。
駆逐4
秋月/磯風/風雲/時雨は特効艦。
後ろ3人は魚魚水/D3魚電でボスの装甲を抜く役割。
秋月は対空CIで空襲をケア。探照灯で自軍の夜戦CI率を上げました。
基地航空隊 ボス半径9
【第一】制空値:143 / ボスマス集中
空襲撃墜込み制空値140以上で航空劣勢。
二式大艇で行動半径を延ばしました。
【第二】制空値:136 / ボスマス集中
第一の劣勢×2後、制空値113以上で航空劣勢。
基地2部隊で敵機を削り、本隊制空値でボスに航空優勢を取ります。
[前哨戦] 第一:ボス集中 (半径9)
第二:陸攻4 / Nマス集中 (半径7)
制空値データ:制空権シミュレータ v2
道中支援艦隊/最終戦のみ
【小型艦/火力】86
駆逐ロ級後期型eliteを同航戦で1発。
【大型艦/火力】189
軽巡ツ級eliteを反航戦で1発。(命中キャップ:榛名/瑞鶴)
ダメージデータ:作戦室 - jervis.vercel.app
決戦支援艦隊
なし
🔱 道中
1戦目 | 2戦目 | 3戦目 | |
---|---|---|---|
敵編成 | |||
制空権 | |||
自陣形 | |||
撤退数 |
※ 連合艦隊は1戦目S勝利でキラ状態。Dマスはお得。
(出撃はcond49まで回復した後で)
🔱 ボス
前哨戦 | 最終戦 | |
---|---|---|
敵編成 | ||
制空権 | ||
自陣形 |
前哨戦
前哨戦のボス艦隊は弱め。
一斉射は使わず、第4陣形の1.1倍補正を活かしました。
隼鷹が第4陣形でクリティカルを決めると反航戦でもこの通り。
前哨戦を昼S勝利で締めました。
ここまでは一斉射なしでも余裕があります。
最終戦
最終戦のボス艦隊には軽母ヌ級改flagshipが2隻。
超長射程から初手で動いてくるのが厄介な敵です。
その攻撃を防ぐため、長門の一斉射で早々に沈めました。
隼鷹と鈴谷のFBAは第2陣形の影響でダメージが伸びず。