「ノルマンディー上陸作戦」の第四段階。
今回はフランスのカーンに兵力を揚陸させます。
伊勢を旗艦とする輸送護衛部隊で作戦を進めました。
天霧も編成し、難敵のSchnellboot小鬼群を退けます。
🔱 ノルマンディー沖 「ノルマンディー上陸作戦」#4
概要
フランス北西部のカーンに兵力を揚陸。
TP輸送量が840に達すると最終作戦に移ります。
輸送作戦 成功編成
輸送護衛部隊/第一艦隊 E6-3 共通
▲ 伊勢は航空戦/砲撃戦ともに活躍が見込めます。
TP輸送量 S265 / A185
S勝利4回またはA勝利5回で輸送完了です。
今回はA勝利を重ねていきました。
英D-Day上陸部隊 E6-3 共通
伊勢や睦月たちに英D-Day上陸部隊の出撃札を付けます。
機動部隊でE6-3に出撃。空母は必ず2人まで。(3人以上はE6-2行き)
航戦1
伊勢は旗艦で連撃率を上げました。
瑞雲+機銃も装備。Sボートとトーチカ小鬼を対策。
F4U-7の3群特効は伊勢の砲撃戦にも有効です。
全滅率は艦爆が8%、瑞雲が1%。搭載数の多さが活きます。
さらに艦隊司令部施設も装備。
大破艦を護衛退避させ、輸送をスムーズに進めます。
護衛につく駆逐艦は輸送物資を持たないジャーヴィスとしました。
駆逐4
上陸用舟艇で輸送量を増やす睦月たち。
ただの大発ではなく戦車を載せています。
トーチカ小鬼を火力capの攻撃でワンパンすることも。
駆逐4
特効艦のジャーヴィスは先制対潜でQマスに応じます。
駆逐艦の中で1番手に配置し、護衛退避要員としました。
第二艦隊にいる小破していない一番上の駆逐艦が護衛につきます。
早潮、天霧、朝潮は小口径+見張員でSボートを対策。
天霧の両隣にいる駆逐艦は優先してSボートを狙います。
天霧自身にも同じ効果があり、Sボート対策にはうってつけの存在です。
支援艦隊
なし
基地航空隊 / O半径4 / Q半径2 / R半径4
【第一】陸攻4 / O集中
警戒陣を取るOマスの敵を対策。
射撃回避力がある機体のみで構成しました。
【第二】東海4 / Q集中
潜水ソ級flagshipを東海部隊で沈めます。
【第三】陸攻4 / R集中
命中補正があるキ102乙も配備。
警戒陣のSボートを沈めやすくしました。
制空値データ:制空権シミュレータ v2
道中
1戦目 | 2戦目 | 3戦目 | |
---|---|---|---|
敵編成 | |||
制空権 | |||
自陣形 | |||
撤退数 |
ボス戦
編成1 | |
---|---|
敵編成 | |
制空権 | |
自陣形 |
砲撃戦
天霧のSボート特効はボス戦でも発揮。
しっかりと沈め、A勝利を確実に収めたいです。
8隻以上の敵を沈め、A勝利を収めました。
昼戦1番手の伊勢にはSボート対策を施しています。
瑞雲+機銃はトーチカ小鬼にもSボートにも特効あり。
最終輸送
ラストも朝潮の小口径+見張員でSボートを破壊。
天霧の両隣に据えた駆逐艦はSボートを優先して攻撃します。
火力capを満たした三日月がトーチカ小鬼を破壊。
8隻以上の敵を沈め、ラストも無事にA勝利を収めました。
輸送作戦完了
A勝利5回、撤退0回で輸送完了です。護衛退避は1回。
天霧のSボート特効がうまくハマったかなと思います。
増設を空けた大発艦をここまで温存していたのも功を奏しました。
トーチカ小鬼とSボートに両対応できる伊勢も大活躍。
編成を組んだ時点で全てがハマる感覚がありましたね。
実戦でも思い通りにスムーズに進んで気持ちよかったです。
E7-3が軽く惨状でかなり悔しかったのが正直なところ。
こうはいかんとギアチェンジ。ピタッとハマる編成で悔しさも晴れました。
次はいよいよ最終決戦。最高の編成でロドニーを迎えたいです。