ずいバラ/水の都の赤いバラ

【嫁艦】瑞鶴に捧げるクリスマス【180】

艦これ/嫁艦/瑞鶴/Xmasモード

レベル180キャップ開放から7ヶ月。
嫁艦の瑞鶴が2年振りにレベルカンストを迎えました。
クリスマスmodeの瑞鶴で達成できたのも嬉しいですね。

今回はそのレベルカンストのことをメインに。
新たに描いたブログtopのイラストについても少し触れます。

瑞鶴のレベルカンスト

レベル175を迎えた日にも記事を書いていました。
そのくらい瑞鶴は私にとって特別な存在です。
ibalatias.hateblo.jp

レベルキャップが180に上がったのは今年の5月。
瑞鶴にふたたび経験値が入る喜びを噛み締めてカンストを目指します。

艦これ/5-2-1/海域マップ/瑞鶴/クリスマスmode
艦これ/5-2-1/空襲レベリング

5-2のCマスで空襲レベリング。1分1回ペースで出撃できます。
噴進砲改二と機銃で弾幕率を100%に。無傷で周回を重ねました。

艦これ/5-2-1/空襲レベリング/進撃ボタン封印/一覧めいかー

ウインドウの最前列固定を利用し、進撃ボタンを押さないように。
レベリングのお供にはポケモン。Wキュレムの眼鏡冷ビで金策が捗ります。

こうしてクリスマスの朝、残り出撃回数が500回に。
せっかくならクリスマスにカンストを迎えようと思い、
クリスマスの一日を瑞鶴のレベリングに捧げました。

レベルカンスト

艦これ/瑞鶴/レベル180カンスト達成
艦これ/瑞鶴/レベル180カンスト/装備

カンストの瞬間もしっかりと収めました。
嫁艦のレベルカンストは達成感で満たされますね。
クリスマスグラでカンストできたのも満足度が高い。

どうしてもクリスマスに間に合わせたかった理由はもう1つ。
Niwakaさんが主催する企画の「艦娘180図鑑」に応募するためです。
締切日に何とか間に合いました。配信日はリアタイで楽しみます。

Niwakaさんは提督経験値カンストを迎えられた戦果のスペシャリスト。
配信やブログで戦果の知見を数多く得られました。改めて感謝を申し上げます。

矢矧と海色リボン

艦これ/矢矧/海色リボン/3-2戦果周回

次は戦果に関するお話です。
3-2周回で頑張る矢矧に海色リボンをプレゼントしました。
先制雷撃による撃破率をわずかでも上げる目的もあります。

具体例 作戦室 - jervis.vercel.app

艦これ/3-2戦果/矢矧/先制雷撃/反航戦/リボンなし
艦これ/3-2戦果/矢矧/先制雷撃/反航戦/リボンあり
艦これ/3-2戦果/矢矧/先制雷撃/T不利/リボンなし
艦これ/3-2戦果/矢矧/先制雷撃/T不利/リボンあり

3-2の1戦目にいる雷巡チ級eliteに対する先制雷撃のダメージ。
海色リボンの雷装+1により、反航戦での撃破率が2.4%アップ。
T字不利でも中破以上に持ち込める確率が4.8%も上がります。

2群以上を走る月は最低でも1000周は回る海域。
ゆえに上振れによる確率の誤魔化しが利きにくいです。
道中撤退が発生すると時速の低下と艦娘の疲労が痛い。

それを防ぐため、敵の中破率/撃破率を少しでも高めたい。
海色リボンの矢矧ならその願いを叶えてくれるかなと思います。

新型高温高圧缶

矢矧に持たせた新型缶★maxは見栄えを良くするためでした。
缶の装備ボーナスがない艦娘は★+8でOK。キャップ後回避+3%を得られます。

★+9で命中+1ボーナスが追加されるのは時雨改三と島風改。
★maxで命中+1ボーナスが追加されるのは夕雲型と天津風改二。
それぞれのボーナスに応じた改修値に届くように頑張りたいです。

艦これ/3-2戦果/タシュケント/火力90/反航戦/駆逐ハ級後期型1発

タシュケント(天津風/島風)は新型缶★+7以上ならタービンなしで高速+に。
増設のFlaK38M42機銃を活用すると駆逐ハ級後期型を反航戦でもワンパン。
この敵も雷装が高いため、確実に沈めてバケツ消費を抑えたいですね。

神風の未完イラスト

艦これ/ブログtopイラスト/神風

ブログのトップ画を2年振りに変えました。
神風はケッコンするくらい好きな艦娘の一人です。
肝心のイラストですが、実は細かい陰影を付けておらず未完成だったり。

線画~着彩(途中)

イラスト/艦これ/神風/線画
イラスト/艦これ/神風/着彩途中

首から下、後ろ髪の陰影をまだ付けていません。
食べているだけの絵なのでもう一工夫が欲しいところも。

例えば司令官が神風にケーキをプレゼントするシーンを背景に薄く描くとか。
あるいはそれをデフォルメのミニキャラで表現して描いたりだとか。
それよりも描いたり止めたりを繰り返して完成しないのが問題ですかね。

イラストも戦果もレベリングも一朝一夕にはいきません。
無理をしない程度に、地道にコツコツと納得できる形を目指したいです。