艦これ冬イベの第四海域 甲作戦の攻略記録。
作戦名は「シマ船団護衛作戦」
今回は昭南からマニラまで輸送を行います。
高速化した扶桑お姉さまを艦隊に入れて出撃しました。
発令!「捷三号作戦警戒」 記事リンク
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目次
特効倍率データ:DewyさんのTweet
敵艦制空データ:制空権シミュレータ
航路分岐データ:KCNav
🔱 昭南~マニラ航路「シマ船団護衛作戦」 #輸送
輸送作戦 成功編成(G-K-N1-N2-O-O2)
索敵値データ(司令Lv120/33式)
係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
---|---|---|---|---|
28.29 | 56.49 | 84.69 | 112.89 | O-O2到達 |
▲ 水偵を積んだ艦娘がいれば問題ないと思います。
航戦1
缶とタービンで高速化した扶桑を編成。
航空戦艦はS勝利で7、A勝利で4.9の艦種TPがあります。
その艦種TPを活かし、輸送回数が1回減るように調整しました。
装備は連撃。ボス随伴を沈めてA勝利以上を狙いやすく。
瑞雲を積むと潜水艦に攻撃を吸われるので注意。水偵を装備します。
駆逐3
上陸用舟艇を装備できる霰、朝潮、大潮を編成。
霰と朝潮は先制対潜。道中とボスの潜水艦を対策。
対潜3点シナジーの朝潮は他の艦娘でも良かったかも。
霰の対潜威力は124です。
朝潮の対潜力は176で同航戦キャップに到達。(単横陣)
ボスの潜水鮫水鬼を東海部隊で150削り、
先制対潜+1巡目+2巡目の対潜攻撃でギリギリ撃破できる範囲。
ダメージデータ:作戦室 Jervis
基地航空隊/ボスマス半径4以上
【第一】制空値:48~61 / ボスマス集中
航空劣勢でボスマスにぶつけました。
東海×2も混ぜて潜水艦を対策します。
【第二】防空値:537 / 重爆補正1.1
強編成の空襲に対して防空優勢。(498以上)
【第三】制空値:46~59 / ボスマス集中
第一と同じく、飛龍と東海を航空劣勢で送りました。
第一と第三の航空劣勢×4後、本隊の制空値で航空優勢に。(99%)
制空値データ:制空権シミュレータ
道中支援艦隊
▲ 回転翼機と哨戒機のみ装備。潜水マスだけ支援します。
駆逐艦の性能と装備は対潜支援には関わりません。
対潜値が高い機体は小スロに載せました。
搭載8でも対潜10なら威力41~69、対潜12なら威力47~79です。
装甲29~54の潜水ソ級flagshipを小スロでも1発で沈める可能性も。
対潜9の機体は大スロの搭載24に。
威力は57~96です。潜水ソ級flagshipを1発で沈める狙い。
大スロでも小スロでも威力が出るようにし、撃沈率を上げました。
支援火力データ:艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*
道中
潜水、水上、潜水、水上の全4戦。
すべて警戒陣で進みました。
Gマス
潜水ソ級flagshipなど5隻。
電ちゃんの対潜支援が4隻も沈めてくれます。
霰の先制対潜で突破しました。
警戒陣1~3番手なら対潜火力を維持できます。
N2マス
軽母ヌ級またはヌ級改など6隻。
ヌ級の攻撃で大破する危険性が高いです。
このマスが厳しい場合、陸戦1陸攻3の基地1部隊を送るのも手。
ボス戦はA勝利で妥協し、ここを抜けやすくした方が良いかも。
ボス戦
出撃16回目
ボス戦12回目(撤退4回)でA勝利を収め、輸送が終わりました。
この軽母ヌ級改の編成は基地が刺さらないとC敗北することも。
単横陣でも威力が出るFBAカットインや連撃でA勝利を狙いたい所。
朝潮の対潜攻撃でS勝利。
A勝利でもOKでしたが、S勝利で締めるのは気持ちいいですね。
輸送作戦完了
S勝利5回、A勝利6回で輸送が終わりました。C敗北は1回、撤退は4回。
N2マスに基地1部隊を送り、ボスはA勝利で妥協しても良さそうです。
🔱 ボス艦隊捕捉 #戦力2
本海域の最後のボスを捕捉するため、以下の手順を踏みます。
シマ船団護衛
(1) 基地航空隊 防空優勢
(1) Nマス 航空優勢
南西方面艦隊 + シマ船団護衛
(2) Rマス A勝利
(3) Uマス A勝利
まずは南シナ海にあるNマスへ。
戦艦を抜いて空母2人を含んだ高速艦隊で出撃します。
(1) 基地航空隊 防空優勢
以下と並行可能です。
(1) Nマス 航空優勢
攻略編成 #輸送の戦艦を軽空母に変えます。
上ルートのKマスからNマスに向かうように。
通常艦隊 シマ船団護衛
(2) Rマス A勝利
南沙諸島のRマスにいる重巡棲姫。
E-1甲の南西方面艦隊3人を含む低速艦隊で交戦。
通常艦隊 南西方面艦隊 + シマ船団護衛
概要
E-1甲で出撃した青葉、初月、カブールを編成。
南西方面艦隊を3人以上編成すると南沙諸島まで進みます。
残り3人はE4-2甲で出撃した大鳳、扶桑、朝潮を編成。
低速艦を入れることでQマスからRマスへ。
制空値は221に設定。
基地1部隊の航空劣勢×2込みでRマスを航空優勢。(99.9%)
基地航空隊
東海部隊をHマスに。
飛龍×3陸偵×1をRマスに集中しました。
Rマスは半径6以上の陸戦1陸攻3でも良いです。
道中支援艦隊
火力167以上で同航戦キャップの道中支援を送りました。
QマスとRマスを同時に対策できます。
道中
潜水、水上、水上の全3戦。
1戦目は東海と先制対潜で。
2戦目は単縦陣+道中支援で抜けました。
(3) Uマス A勝利
ラストはマニラ沖にいる潜水新棲姫との交戦。
軽巡1人、駆逐2人、南西方面艦隊3人以上の高速艦隊で出撃です。
通常艦隊 南西方面艦隊 + シマ船団護衛
道中支援艦隊
火力167以上で同航戦キャップの支援を送りました。
QマスとSマスの水上艦を対策します。
道中
潜水、水上、水上、潜水の全4戦。
単横陣、単縦陣、単縦陣、単横陣で進みました。
Uマス/A勝利以上
潜水新棲姫と潜水ソ級flagshipが計4隻。
Gマスと分散した東海部隊で随伴を沈めます。
さらに初月の3点シナジー先制対潜が決まってS勝利。
ここもA勝利でOK。
随伴さえ沈めれば潜水新棲姫が残っても大丈夫です。
これまでの手順をすべて終えると、
マニラ沖にいるボス艦隊が捕捉されます。
ボツ編成 下ルート
出撃1回目は下ルートを試してみました。
道中が長い上に安定するとも言えないため1回でボツに。
強いて言うなら道中にヌ級がいないこと、
上ルートよりTPが8多くなることが長所かもしれません。
E4-3甲 編成の展望
鬼怒、天霧、敷波、大井、北上、浦波、青葉の7人のうち3人を編成。
天霧と敷波は魚雷カットインでフィニッシャーを担います。
対空カットインと夜戦補助は鬼怒に任せる感じで。
ここまでで史実艦は3人揃いましたが、
火力枠として大井っちも編成する予定です。