艦これ冬イベの第三海域 甲作戦の攻略記録。
作戦名は「捷三号作戦警戒」
今回は八丈島まで輸送を行います。
睦月型などを入れた輸送護衛部隊で出撃しました。
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目次
特効倍率データ:DewyさんのTweet
敵艦制空データ:制空権シミュレータ
航路分岐データ:KCNav
🔱 関東/太平洋沖 「捷三号作戦警戒」 #輸送
概要
八丈島へ増援輸送を行い、敵の侵攻に備えます。
TP輸送量が750に達すると輸送作戦は成功です。
輸送作戦 成功編成(A-B-C-M-P-S)
索敵値データ(司令Lv120/33式)
艦隊 | 係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
第一 | 6.94 | 18.42 | 29.89 | 41.37 | P-S到達 |
第二 | 26.7 | 60.3 | 93.9 | 127.5 | P-S到達 |
▲ 第二艦隊の水偵で索敵値をケアしました。
水偵を持った巡洋艦が退避すると厳しいかもしれません。
水母1
制空補助と大発要員を兼ねるコマンダン・テストを編成。
4スロ目には【艦隊司令部施設】で護衛退避を使えるように。
【艦隊司令部施設】を発動させるため、旗艦に固定させました。
大破艦は1戦あたり1人のみ離脱可能です。
2人同時に大破した場合はおとなしく撤退します。
航巡1
水戦で制空補助を担う三隈を編成。
特効艦には指定されておらず、補助要員として気軽に使えます。
駆逐4
Bマスの空襲対策として照月を編成。
対空カットインで敵機を減らして被弾を抑えます。
有明、睦月、如月の3人は大発要員。
大発だけ積める艦娘は輸送作戦に向いています。
大発も内火艇も積める艦娘は対地戦闘を見据えて温存したい所。
TP輸送量 S勝利162/A勝利113
S勝利5回またはA勝利7回で輸送完了です。
ボスの重巡ネ級改を沈めるには夜戦カットイン艦が必要。
カットイン艦を温存するため、A勝利で妥協して輸送を行いました。
輸送量データ:艦これ輸送物資量(TP)計算機
軽巡1
先制雷撃で道中とボス随伴を沈める球磨を編成。
さらに夜戦連撃でボスA勝利をより確実に収めるように。
輸送連合の第二艦隊なので配置は強制的に旗艦となります。
駆逐3
2スロ先制対潜ができる巻雲、村雨、海風を編成。
残り1スロには大発を載せてTP輸送量を増やしました。
海風は大発も内火艇も載るので輸送で使うには勿体ないです。
大発だけ装備できる江風が2スロ先制対潜可能ならそちらで。
道中
空襲、潜水、水上の全3戦。
3戦目のMマスの敵は警戒陣を取ることも。
Mマスの対策として半径3以上の陸攻4を送るのもありです。
Bマス/空襲
1戦目の空襲は第3陣形+航空均衡+対空CIで切り抜けます。
Cマス
2戦目は潜水ヨ級flagshipなど5隻。
2スロ対潜でしっかり処理して突破。
ボス戦
出撃7回目
輸送ラストも基地と支援でA勝利。
基地2部隊+決戦支援はオーバーだったかも。
基地1部隊はMマスに送っても良さそうな印象でした。
輸送作戦完了
A勝利7回で輸送を終えました。
撤退も護衛退避もなくスムーズでした。
決戦支援、基地航空隊を送ればボスA勝利は難しくない感じ。
Mマスには基地1部隊を割いた方が良いかなと思いました。
🔱 ボス艦隊捕捉 #戦力2
本海域の最後のボスを捕捉するため、以下の手順を踏みます。
空母機動部隊
(1) 基地航空隊 防空優勢
(1) V2マス S勝利
(2) V1マス 航空優勢
水上打撃部隊
(3) Lマス A勝利
(4) Uマス 航空優勢
まずは空母機動部隊を編成。
太平洋沖のV2マスにいる敵艦隊と交戦します。
(1) 基地航空隊 防空優勢
以下と並行可能です。
(1) V2マス S勝利
空母機動部隊で太平洋沖のV2マスへ出撃。
第二艦隊から砲撃を始める機動部隊の弱点は開幕航空戦でカバー。
空母機動部隊/第一艦隊 連合艦隊 E3-3 , E5-2 共通
概要
正規空母の葛城と雲龍を新たに編成。
枯れやすい1スロ目には射撃回避が高い江草隊を配備しました。
制空値は630に設定。1戦目の空襲で制空権確保を取ります。
機体の損耗を抑える目的です。艦攻と艦爆の全滅率は0.1%~1.6%に。
艦攻を多めに積むことで航空戦を強化。Rマス警戒陣の対策になります。
サウスダコタは旗艦で弾着/連撃率をアップ。
アトランタは38,40,41種の対空CIで空襲に応じます。
全滅率データ:制空権シミュレータ
空母機動部隊/第二艦隊 連合艦隊 E3-3 , E5-2 共通
概要
ワシントンは旗艦で弾着/連撃率を上げました。
機動部隊は第二艦隊から砲撃を始めるのが弱点。戦艦を入れてケアします。
駆逐艦はCマスの潜水艦を対策。
2スロで先制対潜させた方が撃ち漏らしにくいかも。
基地航空隊/V2マス半径6/Rマス半径3
【第一】制空値:157 / V2マス集中
航空劣勢でV2マスに送ります。
劣勢×2で敵機を削り、本隊制空値で航空優勢に。
【第二】防空値:537 / 重爆補正1.1
弱編成の空襲に対してのみ防空優勢。(446以上)
中編成以上はロケット3機でも優勢には届きません。
秋水の熟練度を落とされる危険性もあり、秋水は配備しませんでした。
【第三】陸攻4 / Rマス集中
敵が警戒陣を取る危険性があるRマスに集中。
回避補正を無視できる航空戦で敵の警戒陣を対策します。
制空値データ:制空権シミュレータ
道中支援艦隊
▲ RマスとV2マスの対策として送ります。V2マスも道中扱い。
火力は170+√1-4=167に設定。同航戦の支援火力キャップです。
道中
空襲、潜水、水上、水上の全4戦。
3戦目のRマスは基地航空隊と道中支援でしっかり対策。
基地航空隊/防空優勢
道中で基地航空隊への空襲が発生。
弱編成を引いて防空優勢を取りました。
V2マス/S勝利
空母ヲ級改flagshipなど6隻。
基地と本隊の航空戦で敵艦隊が半壊しました。
さらに道中支援で追い打ち。残るはヲ級改のみ。
ワシントンの初手連撃でS勝利。
航空優勢を取ればS勝利は難しくないと思います。
(4) Uマス 航空優勢
ラストは八丈島東方沖のUマス。
イベント恒例の手抜き編成で向かいました。
水上打撃部隊/第一艦隊 連合艦隊 E3-3 , E5-2 共通
概要
制空値は579に設定。本隊制空値のみでUマスを航空優勢に。
空襲の被弾を減らすようにアトランタも編成。
サウスダコタとワシントンは2人とも抜くのもありです。
戦艦を抜いて重巡を入れても水上打撃部隊の編成条件を満たします。
通常戦闘はTマスしかなく、基地でほぼ全滅するため4~5人編成でもOKです。
水上打撃部隊/第二艦隊 連合艦隊 E3-3 , E5-2 共通
概要
第3陣形(輪形陣)を選べる5人以上の編成に。
鳥海の枠を駆逐艦に変え、先制対潜艦を5人並べても良さそうです。
基地航空隊
半径4以上の陸攻4をTマスに2部隊送りました。
道中
空襲、潜水、水上、空襲の全4戦。
水上戦は基地2部隊におまかせ。道中支援は送らず。
Tマス
3戦目は戦艦ル級flagshipなど6隻。
基地2部隊で敵が全滅しました。