第三海域の作戦名は「八戸の盾」
今回は八戸航空基地を展開するための準備段階です。
扶桑お姉さまを旗艦とする通常艦隊で輸送作戦を進めました。
輸送作戦 成功編成
通常艦隊編成 E4-1 共通
▲ 昼火力が高い戦艦入り。道中の制空を兼ねます。
索敵値データ(司令Lv120/33式)
係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
---|---|---|---|---|
18.5 | 41.17 | 63.84 | 86.51 | C2-E到達 |
▲ 瑞雲や増設電探で索敵値を上げました。
TP輸送量 S93 / A65
S勝利7回またはA勝利9回で輸送完了。
今回もA勝利のみ目指して輸送を行います。
制空値280
道中の空襲を航空優勢で凌ぎました。
制空状態を良くし、一航戦/熟練の全滅率を2%に抑えます。
航戦1
戦艦ル級を連撃で沈める扶桑を編成。
強風改二と瑞雲で制空補助も担いました。
配置は旗艦。昼連撃率を上げる目的です。
夜間瑞雲はボス戦で発動すればラッキー程度。
増設には噴進砲改二。空襲で出来るだけ被弾しないように。
軽空1
護衛空母の大鷹改二を編成。
空襲マスで航空優勢を取ることで被弾を抑えました。
配置は2番手。警戒陣でも対潜火力を維持できる配置。
4スロ目は彩雲でも良いかも。ボス戦でT字不利を引くと厳しいので。
駆逐3
谷風は警戒陣3番手で対潜火力を維持します。
玉波とともに大発を装備し、輸送量を増やしました。
照月は秋月砲と増設電探を活かして専用対空カットイン。
空いた3スロ目のドラム缶で輸送量を調整しています。
軽巡1
回避補正が高い警戒陣6番手に龍田を編成。
AB艇で索敵値を上げつつ輸送量を増やす役割です。
道中
1戦目 | 2戦目 | 3戦目 | 4戦目 | |
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敵編成 | ||||
制空権 | ||||
自陣形 | ||||
撤退数 |
ボス戦
ボス旗艦は重巡ネ級改II 夏mode。
航空戦と決戦支援で4隻を撃沈。先制雷撃を食らう前にA勝利を収めます。
最終輸送
ラストは決戦支援で3隻を撃沈。
基地航空隊が使えないので決戦支援が勝利の鍵ですね。
戦艦ル級flagshipは扶桑お姉さまの連撃で処理。
4隻の敵を沈め、A勝利で輸送作戦を終えました。
輸送作戦完了
A勝利9回、撤退0回で輸送完了です。C敗北が1回。
T字不利かつ自軍がネ改を狙い続けると厳しい戦いに。
大鷹改二に彩雲を載せた方が良かったかなと思います。