艦これ秋/冬イベの第三海域 甲作戦の攻略記録です。
作戦名は「PQ17船団を護衛せよ!」
前段作戦のラストは輸送/輸送/戦力の三段階。
ボスの戦艦新棲姫-壊は装甲356を誇る強敵です。
ロシア(ソ連)の艦娘を軸とする空母機動部隊で挑みました。
概要
ロシア北西部にあるムルマンスクの港に輸送物資を届けます。
TP輸送量が600に達すると輸送完了です。
輸送作戦 #1 成功編成(B-D-F-G-H-J-K-L-M-Q)
空母機動部隊/第一艦隊
▲ 「寒冷地装備&甲板要員」を装備した空母は出撃可能。
大発はE-4の多号作戦に絡まない艦娘に載せました。
空母2
特効1.3倍のアークロイヤルとグラーフを編成。
最小スロットに「寒冷地装備―」を載せて出撃可能に。
アークロイヤルは長射程艦爆も装備。短射程組より先に動かします。
低火力の艦娘が先に動くと撃ち漏らしからのカウンターが厳しいです。
グラーフはデフォルトで中射程であること、
2スロ目の搭載数が少ないことから、射撃回避が高い江草隊を装備。
江草隊は村田隊より射撃回避が高く、実際に搭載13でも枯れませんでした。
制空値:175
道中損耗込みで空襲3戦が「航空均衡」に。
FBAカットイン装備なら自然とこのラインになるかなと。
水上戦は全て「制空権確保」を取れます。FBAカットインも可能。
戦艦1
特効1.1倍のイタリアを編成。
1つ目の輸送作戦では硬い敵艦が少なく、弱特効でも充分でした。
索敵値データ(司令Lv120/33式)
艦隊 | 係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
第一 | 19.47 | 40.87 | 62.27 | 83.67 | Q到達(連合) |
第二 | 32.94 | 69.95 | 106.96 | 143.97 | Q到達(連合) |
▲ 水偵や空母の索敵能力があれば問題ないと思います。
戦艦1
特効1.625倍のガングートを編成。
低速でも第二艦隊に編成できる特性を活かします。
第二艦隊から砲撃する道中、夜戦に参加するボス戦。
どちらでも火力を発揮できる第二艦隊はガングートと相性が良いです。
重巡ネ級改 ダメージ計算 装甲255/耐久390
艦名/種別 | CL1(通常) | CL2(クリティカル) |
---|---|---|
ガングート/夜戦連撃 | 46~198 | 234~386 |
Gotland andra/夜戦連撃 | 割合~112 | 105~257 |
タシュケント改/夜戦連撃 | 割合~117 | 112~264 |
Prinz Eugen改/夜戦連撃 | 割合~121 | 119~271 |
ヴェールヌイ/夜戦連撃 | 割合~144 | 154~306 |
※1 夜戦は夜偵補正込みで計算。
※2 連撃は1発あたりのダメージ。
※3 40ダメージ以上はCL1でもCritical表示となる。
ダメージデータ:ダメージ計算機 - 艦これ計算機
▲ 輸送ボスの重巡ネ級改に対しては夜戦連撃でも通用します。
連撃で装甲を抜けるガングートをアンカーにしたほうが良いかも。
道中
潜水、空襲、空襲、空襲、水上、水上の全6戦。
5戦目は警戒陣の編成を引くと閉幕雷撃で大破するリスクも。
D地点
▲ 潜水ヨ級flagship旗艦の4~5隻。
対潜支援で敵随伴を処理しました。
▲ 対潜支援の撃ち漏らしを先制対潜でケアします。
F-G-H地点/空襲
▼ 3回連続の空襲戦。
「航空均衡」で機体の損耗を抑えながら凌ぎました。
▲ 対空CIで敵機を減らし、敵航空戦の威力を落とします。
概要
ロシア北西部にあるアルハンゲリスクの港に物資を届けます。
大規模輸送なのでTPも多め。TP輸送量が900に達すると輸送完了です。
輸送作戦 #2 成功編成(B-D-F-G-S-T-K-L-P-W-U-X)
空母2
1つ目の輸送作戦と同じく、アークロイヤルとグラーフを編成。
制空値も175から変わらず空襲戦で「航空均衡」に。
軽巡2 駆逐2
特効1.1倍のガリバルディを新たに編成。
空母+戦艦=3人以下で道中戦が減るためイタリアと交代しました。
龍田/荒潮/霰は1つ目の輸送作戦に続いて編成。
E-4の多号作戦に絡まない大発艦娘から選出しています。
空母機動部隊/第二艦隊
▲ こちらも1つ目の輸送作戦とほぼ同じ編成。
ボス戦のPT小鬼群を意識した並びと装備です。
索敵値データ(司令Lv120/33式)
艦隊 | 係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
第一 | 24.66 | 51.46 | 78.26 | 105.06 | X到達(連合) |
第二 | 33.45 | 70.82 | 108.19 | 145.56 | X到達(連合) |
▲ 今回も水偵や空母の索敵能力があれば問題ないと思います。
軽巡1
1つ目の輸送作戦と同じくゴトランドを編成。
【熟練見張員】+【機銃】でボスのPT小鬼群を対策しました。
戦艦1
第二艦隊から始まる道中戦でも活躍するガングートを再び編成。
ボス艦隊のPT小鬼群を沈めた後にフィニッシャーとなるよう6番手に。
基地航空隊
【第一】X(ボス)集中
ボス艦隊には6隻のPT小鬼群がいます。
手数を稼ぐ目的で陸攻4を集中させました。
敵空母はいないので制空値調整は要らないです。
【第二】T/X(ボス)分散
警戒陣の危険性があるT地点にも分散しました。
こちらも制空値調整は不要です。
道中支援艦隊/対潜
▲ 引き続き対潜支援艦隊も送ります。
対潜哨戒機と回転翼機だけ載せることで潜水戦のみ支援。
道中
潜水、空襲、空襲、水上、水上、空襲の全6戦。
1つ目の輸送作戦とほぼ同じ要領です。
T地点
▼ 新たに通るT地点は重巡ネ級eliteが強め。
閉幕雷撃を受けやすい空母機動部隊は少し不利かも。
▲ 基地航空隊0.5部隊と合わせて沈めました。
ボス戦では空母機動部隊の長所が活きます。
P地点/空襲
▼ 道中ラストは空襲戦。
道中5戦のうち4戦でS勝利を取ると全員キラ状態に。(cond値53以上)
▲ キラ状態の恩恵もあり、燃料ペナが掛かっても被弾は少ないです。
ボス/前哨戦
▲ ボス旗艦の戦艦ル級改flagshipより厄介なのはPT小鬼群。
基地航空隊1.5部隊で減らしたいところ。
▼ 空母機動部隊の利点は連合vs連合での行動順にもあります。
本隊vs本隊→護衛vs護衛→本隊vs全体の流れ。
▲ 本隊で全体を叩く前に護衛部隊を全滅させます。
護衛vs護衛で先にPT小鬼群を減らせるのが水上打撃部隊に勝る要素です。
▼ 小破以下でなければ庇ってくるリスクがあるPT小鬼群。
タシュケントの小口径主砲+熟練見張員でしっかりと処理します。
▲ 軽巡ツ級flagshipはプリンツが連撃で沈めてくれました。
PT対策を施した空母機動部隊ならS勝利は簡単かなと思います。
⚓ ボス艦隊捕捉
基地航空隊の空襲に防空優勢を2回とると戦力ボスの位置が捕捉。
以下の簡易的な空母機動部隊で空襲を待ちます。
基地航空隊 防空優勢2回(B-D-R-F-G)
空母機動部隊/第一艦隊
概要
後の展開を見据えて護衛空母の大鷹改二を編成。
空母+戦艦=4人で潜水戦と空襲戦を増やして空襲待ち。
制空値:150
空襲戦で「航空均衡」に。
高角砲や機銃を多く配備し、対空担当時に割合撃墜数を増やします。
空母機動部隊/第二艦隊
概要
D/R地点の潜水艦5隻を対策します。
照月以外の5人を先制対潜仕様としました。
照月は対空CIで空襲戦に応じるために編成。
なお、海防艦はE-4の多号作戦で使う可能性があります。
ここで無闇に使いすぎない方が良いです。
基地航空隊
【第一】退避
出撃させる意味は無いため「退避」させます。
【第二】防空値:224 / 対重爆補正込み
ロケット戦闘機2つで防空優勢を取ります。
仮にロケット戦闘機が足りない場合、2部隊とも防空にすると良いかも。
防空値データ:制空権シミュレータ
防空優勢2回
▲ 強編成にも弱編成にも防空優勢を取り防空優勢2回を達成。
基地への空襲は3~4戦目まで進むと発生しました。
⚓ 航路展開
T-Z間を展開し、ボス戦に挑みやすくします。
D地点 A勝利
以下と並行できます。
R地点 A勝利(B-D-R)
基地航空隊 防空優勢2回の編成を流用。
先程と同じ要領で、潜水戦で先制対潜していきます。
D地点/A勝利以上
▲ まずは八丈の先制対潜でD地点S勝利を収めました。
R地点/A勝利以上
▲ ヴェールヌイの先制対潜でR地点もS勝利。
ここで帰投し、輸送護衛部隊を編成します。
C地点 A勝利
以下と並行できます。
輸送護衛部隊を新たに編成。
Q地点 S勝利(A-C-E-H-J-K-L-M-Q)
輸送護衛部隊/第一艦隊
概要
Q地点まで進むには輸送護衛部隊であることが条件です。
さらに高速統一にすると道中戦が減ります。
軽巡は特効1.1倍のデロイテルを新たに編成しました。
駆逐艦はE-4の多号作戦に絡まない叢雲を選択。
制空値:150
空襲戦で「航空均衡」に。
水上戦では「制空権確保」を取り、
第二艦隊の連撃で道中/ボスを対策します。
輸送護衛部隊/第二艦隊
概要
ゴトランド/ガリバルディ/プリンツの連撃で道中を切り抜けたい。
ボスの重巡ネ級改に対してはヴェールヌイが最も夜戦火力が高いです。
ヴェールヌイの電探は魚雷に変えるのもあり。
1.3倍×2回の魚魚主CIでもネ改の装甲は抜けます。
魚雷の雷装値で1.2倍×2回の夜戦連撃の威力が上がる利点も。
道中支援艦隊
引き続き対潜支援も送りました。
概要
北極海にいるボスの戦艦新棲姫を撃破します。
戦艦新棲姫のHPを980×6回=5,880以上削ると最終形態に変化。
深海北極海方面艦隊 増援総旗艦
戦艦新棲姫-壊 撃破編成(B-D-F-G-S-T-Z)
戦艦新棲姫-壊 撃破編成(B-D-F-G-S-T-Z)
空母2
特効1.36倍のアークロイヤルとグラーフを編成。
アークロイヤルは長射程艦爆を装備し、他の艦娘より先に動かします。
艦攻は「一航戦/熟練」を選択。ギリギリの制空値を対空+3で補いました。
制空値:261
基地航空隊の航空均衡×4後、ボス艦隊に「航空優勢」を取ります。(97%)
空襲戦でも「航空優勢」を取るパターンがあります。
制空状態を良くすることで機体の損耗を抑える効果も。
軽巡4
特効1.155倍のガリバルディとデロイテルを編成。
昼連撃でボス随伴の掃討を任せます。
E-4の多号作戦に絡まない酒匂と球磨を新たに編成。
HP980のボスを昼連撃の割合ダメージで削っていく狙い。
空母機動部隊の連合vs連合はこの立ち回りが行いやすいです。
本隊vs本隊→護衛vs護衛→本隊vs全体という流れが空母機動部隊。
ボスの随伴艦は護衛vs護衛の時点でほぼ全滅するため、
次の本隊vs全体のターンでボスに割合ダメージが入りやすくなります。
軽巡1
特効1.36倍のゴトランドを編成。
道中の敵艦とボスの随伴艦を連撃で沈める役割。
運の値はそこそこあります。
旗艦+見張員で魚雷CI要員とする最終奥義は使わずに済みました。
水上機型のソードフィッシュはボス戦でのみ発艦。
ボスは射撃能力が高く、何度か枯らされています。
大型探照灯は味方のCI率アップと砲撃を吸い込む狙い。
戦艦1
特効1.625倍のガングートを編成。
CL2を引けば夜戦連撃でもボスの装甲356を抜く可能性も。
第二艦隊から砲撃する道中戦も任せます。見た目もセリフも頼もしい。
重巡1
特効1.36倍のプリンツを編成。
ガングートの夜偵と合わせ、発動の抽選回数を増やします。
魚雷2つと主砲1つ、さらに改修/夜偵補正込みで夜戦キャップに到達。
魚雷3つはキャップ超過。主砲で昼戦/夜戦火力を底上げしました。
駆逐3
特効はないですが対空CI要員として照月を編成。
2スロでも対空CIが出るのが利点。3スロ目は夜戦補助の照明弾。
さらに特効1.625倍のヴェールヌイとタシュケントも編成。
タシュケントはE-2甲報酬の魚雷も装備しています。
改修/夜偵補正込みで夜戦キャップに到達。
ヴェールヌイは旗艦+見張員で魚雷CI要員としました。
ただ、運の値からちょっと無理をさせてしまったかなと。
D三魚電でフィニッシャーにしても良かったかもしれません。
D三魚電について
D型改三+魚雷+電探と改修/夜偵補正込み、
夜戦火力176以上でD三魚電の補正で夜戦キャップに到達。
キャップに到達すればタシュケントの魚雷CI1発分の与ダメージ量に。
つまり、戦艦新棲姫-壊の装甲を抜く火力ラインに並びます。
D型改三以外はキャップ前倍率が1.70625倍から落ちてしまいます。
例えばフィット砲だからとタシュ砲を載せたりするとNGです。
この装備で増設に見張員を載せると「魚見電」の条件も満たしますが、
優先度は「D三魚電」のほうが高くあまり問題なさそうです。
気になる場合は増設には91/94式高射装置★+9以上を載せるのもあり。
改修補正で夜戦火力と命中が+3されます。
戦艦新棲姫-壊 ダメージ計算 装甲356/耐久980
艦名/種別 | CL1(通常) | CL2(クリティカル) |
---|---|---|
ヴェールヌイ/魚雷CI | 23~236 | 265~478 |
ガングート/夜戦連撃 | 割合~122 | 95~308 |
Gotland andra/夜戦連撃 | 割合~55 | 割合~206 |
Prinz Eugen改/魚雷CI | 割合~162 | 155~368 |
タシュケント改/魚雷CI | 25~238 | 268~481 |
※1 夜戦は夜偵補正込みで計算。
※2 連撃/魚雷CIは1発あたりのダメージ。
※3 40ダメージ以上はCL1でもCritical表示となる。
ダメージデータ:ダメージ計算機 - 艦これ計算機
▲ 夜戦連撃でボスを削り、タシュケントで締めるのが理想です。
基地航空隊 ボス地点 行動半径7以上
【第一】制空値:200 / ボス集中
ボス艦隊の艦載機を航空均衡×2で削ります。
行動半径7以上なので制空値は21型熟練★maxと64戦隊で上げました。
戦艦新棲姫は射撃能力が高いため、陸攻は射撃回避のある野中隊を選択。
【第二】制空値:137 / ボス集中
こちらも航空均衡×2で敵機を削ります。
航空均衡×4後、本隊の制空値でボス戦を航空優勢に。(97%)
ギリギリの制空値は複数の三四型を配備することで補いました。
道中支援艦隊/対潜
▲ 潜水戦のみ支援する対潜支援艦隊を最後まで送りました。
加賀さん改二の任務でカ号観測機×3を貰って正解でしたね。
決戦支援艦隊/同航戦キャップ+1
▲ 運か練度の高い艦娘にキラを付けて命中率を高めます。
支援の同航戦キャップ+1である火力148は具体的には
ボス随伴の駆逐ナ級後期型eliteに同航戦で当たれば1発の火力ラインです。
道中
潜水、空襲、空襲、水上の全4戦。
4戦目で警戒陣を引くと事故のリスクがあります。
今まで空母機動部隊の利点ばかり挙げましたが、
警戒陣の敵艦から閉幕雷撃を食らいやすいのが最大の欠点ですね。
D地点
潜水ヨ級flagship旗艦の4~5隻。
これまでと同様に対潜支援で凌ぎます。
ボス前哨戦ではタシュケントに先制対潜を任せていました。
F-G地点
▼ 今回は空襲で航空優勢を取れます。
制空状態が良いと味方の機体の損耗を抑えるメリットも。
▲ 対空電探を含むカットインには劣りますが、
航空優勢で敵機を多く削る確率が上がるため問題ないかなと思います。
T地点
▼ ボス最終戦の道中でついに警戒陣を引いてしまいました。
閉幕雷撃でヴェールヌイが中破するも進軍。
▲ 水上打撃部隊は閉幕雷撃までに猶予があるため、
この警戒陣が厳しいなら水上打撃部隊に変えるのも手です。
ボス/前哨戦
▲ 戦艦にしては幼い見た目なのはワシントンを見ると納得できるかも。
前哨戦の装甲は装備込みで286ですが特効艦の力で貫けます。
▼ 前哨戦のボス艦隊編成。
今回も目立って強い敵艦は居ません。
▼ 護衛vs護衛で掃討し、
最後のターンで軽巡組がボスの耐久を割合ダメージで削る流れ。
夜戦
▲ ガングートの夜戦連撃でボスを追い込みます。
▼ フィニッシャーのタシュケントが魚雷CIを発動。
▲ しっかりと戦艦新棲姫を沈めていきます。
この後もヴェールヌイの魚雷CIも決まり、削り残しなく最終形態に。
ボス/最終戦
▲ 戦艦新棲姫のセリフがちょっと物騒ですね。
まあこちらのガングートも銃●刑と言っていますしお互い様で。
戦艦新棲姫-壊は装備込みで装甲356に達します。
ボスの随伴も少し強化されるので、ラストは決戦支援を送りました。
最終戦 1回目
▼ 電ちゃん旗艦の決戦支援。
敵の駆逐艦でも沈めてくれると助かります。
▲ 敵本隊の駆逐艦を処理してくれました。
他は反航戦もあってあまり有効打にはならず。
支援艦隊のmiss表示はターゲットにならなかった場合も含めます。
全missだったらさすがに命中を考え直した方が良さそうです。
▼ ボス護衛のツ級flagshipもガングートたちのおかげで処理。
最後のターンは軽巡の連撃による割合ダメージでボスを削りました。
夜戦
▼ ボス前で中破したヴェールヌイも頑張って魚雷CIを発動。
▲ まずまずのダメージ。
大破まで持ち込めないのはちょっと厳しい展開。
▼ ボスのカウンターは照月が受け止めてくれました。助かる。
ゴトランドの連撃で200以上のダメージ。さらにガングートで削ります。
▲ ボス撃破まであと少し。
プリンツかタシュなら決めてくれるはず。
▼ プリンツの魚雷カットインは不発。
▲ まさかのプリンツのカットイン不発で割れました。
タシュのカットイン姿で締めたかったですが…割れたのでヨシッ!
MVP
第一艦隊のMVPはグラーフでした。
イベントで主力として活躍したのは初めてですね。
短射程ではなく中射程である点は地味ながら長所だと改めて。
第二艦隊のMVPはガングートでした。
道中からボス戦まで、ずっと心強かったです。
19春E-3甲以来の活躍。北方でのガングートはカッコよさが際立ちます。
艦娘の皆もお疲れ様でした。ダンケダンケすぱしーば!
本海域の感想
- E-3甲の印象: 道中難度 D ボス難度 C
戦果 輸送#1
S勝利6回、撤退1回(J)
戦果 輸送#2
S勝利9回、撤退なし
戦果 #戦力
S勝利7回、撤退なし
支援艦隊を送ったり基地航空隊を割り振ったり、
E-2甲までと比べると少し考えることが増えましたね。
ただ敵艦があまり強くなく、難度が大きく上がったとは言えない印象です。
E-3甲 突破報酬
「勲章×2」「改修資材×8」
「新型砲熕兵装資材×2」「Do 17 Z-2 ★+2」
「16inch三連装砲 Mk.6+GFCS」「Washington」
「Do 17 Z-2」は雷装のない陸攻。
敵の陸上型に投げると良いのかどうなのか…分からない。
報酬の目玉は「16inch三連装砲 Mk.6+GFCS」ですね。
アイオワGFCSに次ぐ火力23命中6で一部の戦艦にも火力ボーナスあり。
本隊でも使えますが砲撃支援で存在が光る装備になりそうです。
新艦との邂逅
Washington(ワシントン)
前段作戦の突破報酬としてワシントンと邂逅できます。
いちばんのご褒美だと思いますね。
上記の主砲にいる妖精さんを見ても分かりますが、
ワシントンとサウスダコタは水と油くらい反発し合う関係です。
サウスダコタの愛称"ブラックプリンス"には嘲笑しています。
サウスダコタの闘志あふれるパッション系の性格とも異なり、
ワシントンはクール系のちょっと女王様っぽい性格ですね。
「そこに跪きなさい」と言われたい艦娘ベスト3に入りそう。
サウスダコタは南太平洋、ワシントンは北極海での邂逅なので
この点も分かりやすい対比になっているかなと思います。
こうしてみるとワシントンは冷たい性格なのかと感じますが、
意外とヘレナやアトランタには気を遣う言葉も掛けています。
母港でも執務をしっかりと手伝ってくれますし、根は良い子です。
見た目は戦艦新棲姫と同じくちょっと小さめで幼い感じがしますね。
ボイスのクールな印象と見た目とのギャップも良い意味であります。
胸は戦艦らしく大きめ。腋と胸のラインが最高にえっちです。
好戦的な所だけはサウスダコタと共通しているので、
性格は正反対でもバチバチし合う関係になる理由になっていそうです。
そんなサウスダコタと張り合えるくらい育てていきましょう。
次の最終作戦はレイテ後篇E-5甲を思い出す多号作戦です。
あの時も度重なる空襲に苦戦しました。史実通りではありますね。
今回も最後は友軍後の攻略になりますが、焦らず一歩ずつ進めていきます。
続き:E-4甲「竹の輝き」
Washington(ワシントン)
前段作戦の突破報酬としてワシントンと邂逅できます。
いちばんのご褒美だと思いますね。
上記の主砲にいる妖精さんを見ても分かりますが、
ワシントンとサウスダコタは水と油くらい反発し合う関係です。
サウスダコタの愛称"ブラックプリンス"には嘲笑しています。
サウスダコタの闘志あふれるパッション系の性格とも異なり、
ワシントンはクール系のちょっと女王様っぽい性格ですね。
「そこに跪きなさい」と言われたい艦娘ベスト3に入りそう。
サウスダコタは南太平洋、ワシントンは北極海での邂逅なので
この点も分かりやすい対比になっているかなと思います。
こうしてみるとワシントンは冷たい性格なのかと感じますが、
意外とヘレナやアトランタには気を遣う言葉も掛けています。
母港でも執務をしっかりと手伝ってくれますし、根は良い子です。
見た目は戦艦新棲姫と同じくちょっと小さめで幼い感じがしますね。
ボイスのクールな印象と見た目とのギャップも良い意味であります。
胸は戦艦らしく大きめ。腋と胸のラインが最高にえっちです。
好戦的な所だけはサウスダコタと共通しているので、
性格は正反対でもバチバチし合う関係になる理由になっていそうです。
そんなサウスダコタと張り合えるくらい育てていきましょう。
次の最終作戦はレイテ後篇E-5甲を思い出す多号作戦です。
あの時も度重なる空襲に苦戦しました。史実通りではありますね。
今回も最後は友軍後の攻略になりますが、焦らず一歩ずつ進めていきます。
続き:E-4甲「竹の輝き」