水の都の赤い薔薇

艦これ・観光・ポケモンについて熱く語ります。

第6世代の思い出

2年ぶりの更新です。いばらです。
まずは熊本地震の際、一部でご心配をお掛けしたことをお詫び致します。
災害発生時は、このブログ等で生存報告をするよう心掛けます。

今回の記事は、サンムーンの直前ということでXY・ORASの思い出を振り返ります。
この2年で初めましての方も増えましたので、私がどういうポケモントレーナーなのか紹介する意味も込めました。読んで頂けるとうれしいです。


最初はオフ会について振り返ります。
福岡がにゅオフ、熊本オフが主な活動範囲です。

∇オフライン大会の成績  () 内は第5世代との比較

参加回数: 11 (+5) 優勝: 2 (+1) 準優勝: 3 (+3)
予選通過: 7 (+5) 予選落ち: 4 (±0)

まず第5世代に比べ、参加回数が倍近くに増えたのが進歩したと思いました。
参加するほど交流が増え、ポケモンの意見交換も盛んになり、結果として
7連続予選抜けと成績が安定していった第6世代でした。

ただ、第6世代初期は思うように勝てませんでした。
良くなかった所も含めて、軽く振り返っていきます。

∇ 2014/2/9 カロスダブル 第23回がにゅーオフ

構築: 
記事: http://d.hatena.ne.jp/ibalatias/20140212
予選: 4勝4敗

  • XY初期の不振を象徴したような構築

とにかく攻守ともに中途半端でした。
せめてマリルリは腹太鼓型に、カバルドンバンギラス(龍の舞)に変え、
レパゲンの行動ロック性能を活かしつつ攻めに転じる構築にするべきでした。

∇ 2014/3/9 シングル 第3回熊3本オフ

構築: 
予選: 4勝6敗

メガゲンガーの滅びの歌で頭数を減らしスカーフキッス等を通す構築でした。
ただ他の4体は適当に選んだ感が否めず、第6世代唯一の負け越しを喫する結果に。
攻守ともに中途半端なのは相変わらずです。

∇ 2014/3/21 全国ダブル 第7回熊本オフ

構築: 
予選: 4勝3敗

まけんき化身ボルトロスを活かす事からスタートした構築。
霊獣ランドロスクレセリア入り構築に狙い通り勝てたものの、
みるおさんとの予選最終戦で一対一の最終局面を制せず予選抜けならず。

攻守の半端さは改善の傾向にありました。
しかし、肝心のメガシンカ枠のバンギラス
単なる両刀型という圧力の低い構成になり、ここで半端さが出てしまいました。
あれこれ対策を考えすぎて器用貧乏になる癖があるようです。

  • オフ会が楽しくなってきた時期

オフ会の二次会やシングルのオフに足を運ぶうちに、交流が増えた時期でした。
予選落ちの萎えは交流でケアできるようになりました。
この日印象に残った交流を紹介します。(ダゲレオさんのツイートから)


2014年時点で、全国大会に2度出場した2好きさんとの話でした。
ポケモンの全国大会といえば、司会の愛美お姉さんが有名だと思います。
2012年の初登場時から密かに魅了されていました。

ご存知でない方にも愛美お姉さんの魅力をお伝えします。


これは実写版セレナ。スカートの際どさも再現度が高いです。
2013年のメイのコスプレもドーナツ髪の再現度が高いのでオススメです。
コスプレの質もさることながら可愛さも兼ね備えているのがズルい。

∇ 2014/8/16 シングル 第4回熊3本オフ

構築: 
記事: http://d.hatena.ne.jp/ibalatias/20140829
予選: 6勝3敗(2位通過) 決勝: 0勝1敗(ベスト12)

  • 7連続予選抜けの原点

3月のシングルオフと比べても差が歴然。
ブログに書けるほど勝ち方が明確になりました。

記事でも述べている通り、一人の力では半端なままで終わっていました。
交流を広げたことで、自分の考えに固執せず結果として半端さを改善できたのかなと思います。

∇ 2014/8/23 シングル きゅーぽけオフ

構築: 
記事: http://d.hatena.ne.jp/ibalatias/20140829
予選: 6勝2敗(1位通過) 決勝: 4勝1敗 準優勝

  • 初体験

対戦に集中していたらいつの間にか決勝戦まで勝ち進んでいました。
しかし決勝戦ポケモンの選出が拙く、決勝戦で負けるという人生初の体験。
どういう心境でいればいいのか分からず、インタビューも拙い感じになっちゃいました。

∇ 2014/9/6 全国ダブル 第24回がにゅーオフ

構築: 
記事: http://d.hatena.ne.jp/ibalatias/20141119
予選: 7勝2敗(1位通過) 決勝: 2勝1敗 準優勝

3月のオフの反省点を踏まえて、メガ枠のバンギラスを圧力の高い龍の舞型に変更。
それに伴うメガ枠のサポートなど、半端さを捨てて個々の仕事が明確になりました。

勝戦まで進みましたが、メガシンカのタイミングを焦ってしまい決勝戦で負ける結果に。
優勝者のCooさんのハイテンションとは対照的なインタビューになってしまいました。
次こういう機会があったらテンションを上げていこうと誓いました。

∇ 2014/10/11 全国ダブル 第8回熊本オフ

構築: 
記事: http://d.hatena.ne.jp/ibalatias/20141119
予選: 5勝1敗(2位通過) 決勝: 0勝1敗(ベスト8)

前回のような交代を駆使しながら緻密に攻めるプレイがあまり出来ませんでした。
怯めと言葉にする回数が多かったのが、この日の雑なプレイを象徴していました。
岩雪崩で怯んでハイ勝ちとかいう甘いゲームだったら苦労しないですからね。

∇ 2014/12/13 全国ダブル 第25回がにゅーオフ

構築: 
記事: http://d.hatena.ne.jp/ibalatias/20141219
予選: 5勝2敗(2位通過) 決勝: 3勝0敗 優勝

  • 3年ぶりの優勝

がにゅオフに限ると第6回以来、6年ぶりの優勝でした。

嬉しいのは確かですが、この後から勝ちに固執しすぎて自分を苦しめることに。
誰に言われる訳でもないのに勝手にプレッシャーを掛けていました。
優勝と引き換えに自分の心の弱さと戦うことになりました。

∇ 2015/3/29 シングル 熊本満足交流会

構築: 
予選: 2勝1敗(1位通過) 決勝: 2勝0敗 優勝

勝手に重圧を背負う中、気分転換に久々にシングルをやりました。
ORAS用にアレンジした構築がうまく機能して勝てました。
構築の根幹はきゅーぽけオフの頃と同じなので戸惑いは無かったです。

∇ 2015/6/6 全国ダブル 福岡満足交流会

構築: 
予選: 7勝1敗(1位通過) 決勝: 1勝0敗 準優勝

会場の時間の都合で決勝戦は無くなり、優勝者なし。
構築はレート等でずっと使って練ったもので、それに応えるように勝てました。

しかしこの頃から二次会で体調が優れないことが多くなり、
8月のがにゅオフも前日に体調不良を起こし参加できなくなりました。
勝手な重圧を掛けて自分を潰してしまった感があり、ポケモンで楽しむという気持ちを忘れているとも感じました。

∇ 2016/10/16 全国ダブル 第30回がにゅーオフ

構築: 
予選: 3勝3敗

久しぶりにオフ会に参加できました。
この1年、特に半年の間はSNSもせず一人でポケモンをしていました。
正直、惰性でやっている感じで楽しいと思うことはほぼ無かったです。

ところが今年のWCS世界大会の動画を見て、自分の現状に疑問を抱きました。
勝っても負けても笑顔で相手をハグする選手や、チームを組んで勝ち上がり
仲間も相手も讃えリスペクトする選手。これはポケモン楽しんでそうだなと。

理由はどうあれ、誰かとポケモンをすれば楽しめるのではないかと感じ
オフ会に参加し、これが功を奏して楽しむことを思い出せました。
スイスドローという対面で対戦する形式なのも追い風になり、
対戦後の感想戦や対戦しながら喋ったりするのが特に楽しめました。

7回連続で抜けていた予選は落ちてしまいましたが、記録のようなものが
途切れて逆に良かったと思います。
一生予選抜け続ける人なんて居ないですし、負けを恐れて交流の機会を
逃すほうが負けるよりも恐ろしいと感じます。


楽しいと思う事は人それぞれ違いますが、私は人と対面してポケモンしながら
会話するのが格別に楽しい時間だと思います。
オフ会に長年参加し続けている理由もそこにある気がします。
負けるのが怖くなる最大の悪癖を見つけられたので、自分のそういう
弱い部分を認めて、ジブンを超えられるように第7世代も楽しんでいきます。

優勝とかは楽しんでいるうちに勝手に付いてくるものだと思っておきます。

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最後に、オンライン大会の記事がなかったのでここで触れておきます。

∇オンラインの成績

最高最終成績(ダブル)
シーズン:1956(21位・シーズン9)
大会:1761(106位・シンオウダービー)

∇ 2014/5/2〜5/6 カロスダブル WCS2014オンライン予選

放電を活かしたかったのであろう構築。
しかし放電で攻めるならサンダー+ガブリアスの放電地震が定番で
種族値も高く、単純に強かったと思います。
この頃の自分の半端さが滲み出た構築だと感じます。よわい。

  • WCS2014の愛美お姉さん(シャンディさんのツイートから)


セレナ大好きなので生で見たかったです……………………。

∇ 2015/5/1〜5/5 全国ダブル WCS2015オンライン予選

1日目にライコウの厳選を終える程度に追い込まれてました。
3日目〜最終日に40試合一気にやる体力などある訳がなく、
構築よりプレイに納得がいかなかった大会でした。

その後のレートではプレイの練度が上がり、自己最高の順位でシーズン9を終えました。

2000を目指したかったですが、レート2000の方と対戦した時に
スカーフニョロトノのPPが切れる寸前まで残飯ヒードランのみがまもで粘られる展開に。
その驚異的な粘り強さに、これがレート2000常連のチカラか…と感服させられました。

試合には勝っても格の違いを思い知り、気力が抜けこのレートで止めてしまいました。
ただ、この体験を胸に第7世代では更なる高みを目指してみたいと思っています。

  • WCS2015の愛美お姉さん(2好きさんのツイートから)


可愛いのが伝わります。衣装はレックウザをモチーフにしたもの?
2015年はハルカのコスプレをしてくれると勝手に思っていました。
それでも生で見たかったです……………………………。

∇ 2015/6/26〜6/29 全国ダブル インターナショナルチャレンジ June

WCS2015終了後のレートで回していた構築。
雨パーティの割に火力が全体的に高くないのが難点でした。
30試合目で勝ちをオールフィクションされて29試合で止まっていますが、
順位的に微妙から微妙に変わるだけなのでどうでもいいです。

∇ 2016/4/28〜5/2 GSダブル JCS2016オンライン予選

大会1ヶ月前に一人で構築を完成させ、初めて余裕を持って望めました。
熊本地震の本震の時もバトルしていたくらい熱が入ってました。(ちなみに停電して負けました)

予選の戦い方も1日10試合ずつ、体力に余裕を持つ方法を取り入れました。
また、待機中に3DSの下画面の勝敗レートを見て変な意識を持たないよう、
右手で握りこぶしを作り数字が見えないようにしました。
握りこぶしを作ることで脳の戦闘態勢を整える効果もあったかもしれません。

そうして3日間、8勝2敗を続けることが出来ました。
普通にしていれば予選抜ける…と思っていましたが、

最終日に崩れてしまいました。
レートが気になってつい見てしまったり、グラードンを出す所で
エルフーンを出してしまうなど明らかに冷静さを欠いていました。
結局レート1770、27勝7敗から一気にダウンして完全終了。

構築についてもテラキオンだけ一抹の疑問を抱えていたものの、
一人の力では限界なのか代わりは思い付きませんでした。
大会を思い返すとメガボーマンダが一考の余地があったと思います。

  • WCS2016の愛美お姉さん

SNSを封印していたため写真がありません…。
【追記】2好きさんから提供して頂きました!ありがとうございます!!


完全に女神

全国大会は強いトレーナーがたくさん居るし愛美お姉さんを生で見られるし、
最高に楽しい舞台だろうと思います。

と言いつつ実はWCS2010で全国大会に熊本代表で出ているのですが、
当時は愛美お姉さんは居らず、司会はただのお兄さんでした。悲しい。
だからこそもう一度あの舞台に立ち、決勝に行って愛美お姉さんとツーショットしてもらうのが夢です。

∇ 2016/7/22〜7/25 ダブル シンオウダービー

直前に即興で作った構築。
ボルトランドが居ないので、カロスダブルのようにサンダーガブリアス
強そうバンギラスもおらず天候を取りやすいので雨も強そうという流れ。
雨ミラー意識でルンパッパに日本晴れを入れています。

と、ここまでは良かったものの、大会になるとトリパに勝てない勝てない。
構築を今見ても対トリパへの対抗手段がないし当然の結果だと思います。
あと日本晴れを使ってもウインディの圧力が低く、選出した試合が
勝率5割台だったので明らかに失敗でした。対クレセリアも厳しいです。

ただ、オンライン大会の中では一番楽しめました。
キュウコンってこんな圧力高かったっけ…?カビゴン硬いんですけど…。
ミカルゲの火力高くね?と普段思わないことが多かったのが楽しい理由かも。
ポケモンで楽しむこと」のヒントがここにもありそうです。


オンライン大会は参加する毎に成績が上がっているので、
少しは場馴れした所もある気がします。
圧倒的な成績は飾れず残念でしたが、第7世代では
オンライン大会も積極的に参加することを目標にします。

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以上で第6世代の振り返りを終わります。
読んでくださった方、ありがとうございました!
第7世代では勝つことと楽しむことのバランスをうまく取って、
いろんなトレーナーと交流できるといいなと思います。アローラ!