水の都の赤いバラ

第40回がにゅーオフレポート@全国ダブル

7月20日に開催されたがにゅーオフに参加しました。
対戦形式は3人1組のチーム戦/スイスドロー
成績は個人4勝3敗、チームも4勝3敗でベスト4でした。

初のチーム戦で準決勝まで進めて嬉しかったです。チームに誘ってくださったミガワリさん、おでんさん、改めてありがとうございました。心強い仲間に恵まれ、久々に安心してオフ会とポケモンを楽しめました。

今回の記事はその思い出として、共に戦ってくれたポケモンの紹介やオフ会の流れを簡易的に記していきます。ついでに7世代についても振り返ります。

⦿ 担当ルール : 全国ダブル

チーム:【TAG TEAM】身代わり&斬鉄剣&さかいばらGX

第40回がにゅーオフ/名札

オフ会に参加するとオリジナルの名札を頂けます。デザインが好きで思い出になるので、過去の名札も保存しています。むしろ保存しない人おるん?

⦿ 使用構築 : バンドリマンダ

第40回がにゅーオフ/使用構築/バンドリマンダ

PJCS2018で使ったパーティとほぼ同じ。
採用理由やプレイングは以下の記事で説明しています。

ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018予選使用パーティ - 水の都の赤いバラ

以前との変更点

ドリュウズ
ドリルライナー/いわなだれじだんだ/つのドリル

モロバレル
イカサマ→まもる

どちらも変更が功を奏しました。
モロバレルは本構築の打たれ弱さを補う役割があり、盤面に居座り続けることで本構築の穴を埋めてくれます。攻撃を防ぎ居座り性能を高める「まもる」はモロバレルの役割とマッチしていました。

ドリュウズは「いわなだれ」を「つのドリル」に。
さらに「つのドリル」が失敗した次のターンに威力が倍化する「じだんだ」も採用しました。「つのドリル」と「じだんだ」のコンビネーションはバルドルさんに教えて頂いたものです。

「つのドリル」が命中すれば問答無用で一撃、外れれば「じだんだ」の威力が倍化。強力かつ面白いコンボだと思い採用しました。結果、今回のドリュウズの大活躍に繋がりました。バルドルさんに改めて感謝いたします。

「じだんだ」のダメージ参考として、A205ドリュウズ/Aランク-1/じだんだ威力150はH202/B110ガオガエンに212以上のダメージを与えます。一撃。

⦿ 予選ラウンド~決勝トーナメント

1R 上田&中丸&亀梨GX

自分:先発 バンギラスドリュウズ
後発 カプ・テテフ/(ボーマンダ)

せぱるさん:先発 メガハッサムトリトドン
後発 ガオガエン/カプ・コケコ
(ラティアスウツロイド)

地面技が一貫していると見てドリュウズを選出し、初手からドリュウズで上を取るためバンギラスも同時先発。さらに相手の「ねこだまし」を交代際からカットするカプ・テテフを後発に。対ラティアス、対カプ・コケコも兼ねます。残り1枠はメガボーマンダ。サンダーより攻撃の通りが良いと判断しました。試合の展望はラティアスハッサムの「おいかぜ」や積み技に警戒。構築相性は不利ではないため、上を取り続ける基本的な戦いを目指します。

せぱるさんの初手はハッサムトリトドン。この盤面はハッサムの「つるぎのまい」「ばかぢから」「おいかぜ」等を警戒。更にトリトドンが「れいとうビーム」「こごえるかぜ」を放つ危険性もあり、ボーマンダを後出しするにはリスクを伴います。故に交代はしませんが、ハッサムへの打点が足りません。そこで「つのドリル」を選択し、これがハッサムに命中し一撃必殺。警戒対象のハッサムを倒し、次ターンのガオガエンの「ねこだまし」は後出しカプ・テテフのサイコメイカーでカット。そのままフェアリー技も地面技も一貫する盤面となって勝ち

仮に「つのドリル」が外れていた場合、トリトドンの交代で出てきたガオガエンを威嚇込み倍化「じだんだ」でワンパンします。バンギラスカプ・テテフに交代し、ハッサムの「ばかぢから」とガオガエンの「ねこだまし」を両カットする予定でした。バンギラスがA222「アイアンヘッド」を耐えるのは有名だと思うので「ばかぢから」としていますが、鋼技の一貫性を見抜かれて「アイアンヘッド」を撃たれると厳しいかも。後出しボーマンダの威嚇も有効ですが、せぱるさんは後出しボーマンダをしっかり警戒していました。トリトドンから「れいとうビーム」が要所で飛んできました。私が後ろ向きなプレイングをしていたら勝ちに繋がらなかったと思います。

チーム成績

2-1で勝ちでした。
幸先の良いスタートです。

2R チーム華味鳥

自分:先発 カプ・テテフモロバレル
後発 バンギラスドリュウズ

バルドルさん:先発 霊獣ランドロスキリキザン
後発 カプ・コケコ/メガバシャーモ
(ピッピ/マッスグマ)

フェアリー技の一貫性があり、キリキザンマッスグマの先制技をカットできるカプ・テテフを選出。相手の構築は単体攻撃が軸と見て、「いかりのこな」でカプ・テテフを守れるモロバレルを先発に。後発のバンギラスドリュウズで締めるパターンが理想です。

バルドルさんの初手は霊獣ランドロスキリキザン。フェアリー技が等倍で通るため、カプ・テテフの「ムーンフォース」でゴリ押し。同時にモロバレルの「いかりのこな」でカプ・テテフを守ります。試合中盤、モロバレルがHP10となった所でメガバシャーモが降臨。加速1回でスカーフカプ・テテフの素早さを抜いてきます。ここでカプ・テテフバンギラスに交代し、モロバレルは「いかりのこな」でキリキザンの「アイアンヘッド」をケア。相手は両方「まもる」を選択。砂嵐のダメージでモロバレルを倒れさせ、ドリュウズを出しメガバシャーモの上を取る狙い通りの展開に。

しかしメガバシャーモを霊獣ランドロスに交代され、「じだんだ」が不発に。キリキザンバンギラスで倒せました。キリキザンの後に出てきたのは現盤面では圧がないカプ・コケコ。霊獣ランドロスの処理に集中できるものの、火力が不足しています。そこで渾身の「つのドリル」を撃ちます。これが一発で命中し、最大の壁である霊獣ランドロスの突破に成功。そのままカプ・コケコもメガバシャーモも倒して勝ち

霊獣ランドロスを処理する前にバンギラスドリュウズを引きずり出される悪い展開でしたが、「つのドリル」での早期決着で流れが変わりました。本構築は威嚇を交代で回されやすいですが、相手の交代が多いという事はこちらが攻撃を受ける回数が減ります。つまり一撃技の試行回数が増えると言えるので、「つのドリル」を入れたのは正解だと思いました。前述の要素に加え、タスキによる行動保証があり上を取りやすいドリュウズと一撃技は相性が良かったです。

チーム成績

2-1で勝ちでした。
バルドルさんを擁するチームに勝てたのはオポネント的にも有利です。開幕から強い相手との戦いが続きますが流れは良いです。

3R 私語厳禁

自分:先発 バンギラスドリュウズ
後発 モロバレルボーマンダ

seeさん:先発 ガオガエンゴチルゼル
後発 カビゴンメガボーマンダ
(モロバレル/カプ・コケコ)

トリックルーム要員をカプ・テテフの「ムーンフォース」とバンギラスの「ダメおし」で倒すのが理想。H176/B129/D165ゴチルゼルに対してC200カプ・テテフ/ムーンフォースのダメージは66以上。A183バンギラス/Aランク-1/ダメおし威力120のダメージが128以上となり、トリックルームを許さずゴチルゼルを倒せます。カプ・テテフのサイコメイカーで「ねこだまし」をカットするのもポイント。

しかしPJCS2018の41戦目でこの処理ルートを否定されたのが尾を引き、上記の展開を取る勇気がありませんでした。具体的には先発カプ・コケコの「ボルトチェンジ」からガオガエン降臨で次ターン「ねこだまし」、ゴチルゼルは初手「まもる」次ターン「トリックルーム」が頭から離れず。そのカプ・コケコを意識し過ぎた結果の先発ドリュウズ裏目に出てしまいます。ゴチルゼルに苦し紛れの「つのドリル」を撃ちますが、現実は甘くなく不発に終わります。後発のモロバレルの「キノコのほうし」を絡めて粘りますが、最終的に「りゅうのまいメガボーマンダの突破口がなくなり負け

過去に囚われたこと、「つのドリル」の快感に依存したことが大きな敗因です。
一撃技乱用、ダメ。ゼッタイ。

チーム成績

1-2で負けでした。
昼休みを前に勝ち越しを決めたかったですが、自分の力量不足が響きました。勝ち続けると相手がどんどん強くなるのがスイスドローの難しさですね。

4R ヴァイスチルドレン

自分:先発 ボーマンダ/サンダー
後発 バンギラスカプ・テテフ

ふぁみコンさん:先発 ガマゲロゲメガメタグロス
後発 カプ・テテフペリッパー
(ニョロトノモロバレル)

対雨パの選出は先発後発ともに固まっています。
ふぁみコンさんの初手はガマゲロゲメガメタグロス

メガメタグロスさえ処理できればカプ・テテフの独擅場です。メガボーマンダを失ってでも処理を優先し、「ハイパーボイス」「スパーキングギガボルト」でメガメタグロスを倒す理想の展開。そのままカプ・テテフが暴れて勝ち。構築相性が良かったのも勝因でした。

チーム成績

1-2で負けでした。
若い力の勢いに押されているような雰囲気。
チームは2勝2敗でピンチに陥ります。追い込まれた局面こそベテランの腕の見せ所ですが果たして。

5R 三大欲⑨

自分:先発 バンギラスドリュウズ
後発 カプ・テテフボーマンダ

風華さん:先発 メガメタグロス/カプ・コケコ
後発 ガオガエンポリゴン2
(オニシズクモフシギバナ)

地面技の一貫性があると見てドリュウズを選出し、砂かき発動でメガメタグロスなどに上を取れるようバンギラスも先発。ガオガエンの「ねこだまし」やメガメタグロスの「バレットパンチ」をカットするカプ・テテフを後発に。地面技に耐性のあるオニシズクモを処理するボーマンダも選出しました。

風華さんの初手はメガメタグロスとカプ・コケコ。ドリュウズの「じだんだ」でメガメタグロスを削れたのは良かったですが、バンギラスがここで「いわなだれ」を選択したのはプレイングミスでした。「ダメおし」でメガメタグロスを倒すのが正解だったと思います。おそらく「アイアンヘッド」を受けて「じゃくてんほけん」を発動させ、カプ・コケコの交代先にあわよくば大ダメージを通すつもりだったのでしょう。ダメですね。

次ターンはバンギラスカプ・テテフに交代し、ガオガエンの「ねこだまし」のカットに成功。しかしメガメタグロスに対する「じだんだ」のダメージ感覚が甘く攻撃を耐えられ、カプ・テテフは倒されてしまいます。これもプレイングミスと言えます。試合終盤にもプレイングミスがあり、ドリュウズで「まもる」をせず相手の「バレットパンチ」を通してしまい、これにより相手の「マジカルシャイン」をメガボーマンダがシングルダメージで受けてしまう大損害。最後はバンギラスポリゴン2の対面でしたが、砂嵐が静まった上にCランク+1のポリゴン2が相手では打ち勝つ術がなく負け。自分はピンチに強いと思っていましたが、それは全盛期の話で今はそうでもないと実感する形に。

チーム成績

2-1で勝ちでした。
結果、個人3勝2敗/チーム3勝2敗の5位で予選を抜けました。序盤にオポネントで有利を取れたこともあり、3勝の中ではトップの順位でした。最終ラウンドで自分が負けた時は少し落ち込みましたが、ミガワリさんとおでんさんがチームのピンチを救ってくれました。頼もしい仲間とチームを組めて、予選も抜けられて嬉しかったです。ありがとうございます。

決勝1回戦 ヴァイスチルドレン

自分:先発 ボーマンダ/サンダー
後発 バンギラスカプ・テテフ

ふぁみコンさん:先発 ガマゲロゲカプ・テテフ
後発 メガメタグロスニョロトノ
(ペリッパーモロバレル)

再戦とはいえ雨パに対する選出は固まっており、Round4と同じくブレない選出を。初手でサンダーを失ったのが痛かったですが、盤面での圧力が低いガマゲロゲメタグロスに交代すると判断しカプ・テテフで「シャドーボール」を撃ちます。ガマゲロゲが交代しなくてもメガボーマンダの「ハイパーボイス」圏内まで削れれば良いかなと。

これが交代先のメタグロスに決まり、このままカプ・テテフの「シャドーボール」とメガボーマンダの「すてみタックル」が一貫する展開になり勝ち

チーム成績

3-0で勝ちでした。
ミガワリさんの「若者を分からせに来ました。」という絶妙に韻を踏んだ言葉が実現する形に。Round4のリベンジを果たせたのも嬉しいですね。

準決勝 私語厳禁

自分:先発 カプ・テテフドリュウズ
後発 バンギラスモロバレル

seeさん:先発 ガオガエンゴチルゼル
後発 カビゴンメガボーマンダ
(モロバレル/カプ・コケコ)

準決勝も予選ラウンドの再戦。
Round3の反省を活かし、「ねこだまし」をカットするカプ・テテフを先発に。隣は当然バンギラス…ではなくドリュウズを選択。完全に一撃技依存症になった模様。これはガンギマリである。

今回も初手「つのドリル」が当たるほど甘くなく、順当に「トリックルーム」を展開されます。カプ・テテフが倒されても後発のモロバレルの「キノコのほうし」で粘って「トリックルーム」を凌ぐ方針を取ります。これが功を奏し、「トリックルーム」が解除された状態でバンギラスドリュウズを並べることに成功。さらに相手はメガボーマンダとHP僅かのカビゴンの2体のみ。カビゴンは眠り状態のまま砂嵐ダメージで落としました。

そしてドリュウズが選択した技は…何を血迷ったのか「つのドリル」ではなく「アイアンヘッド」でした。威嚇1回込みなので碌なダメージも入らず、返しの「おんがえし」で落とされてしまいます。完全に怯ませに行ってますが、怯む確率も一撃技が当たる確率も等しく3割です。結果論ですがどう考えても「つのドリル」に賭けたほうが良かったですね。依存している割にココ一番で使わない弱気な性格が出てしまいます。

とはいえバンギラスの「いわなだれ」を受けた相手のメガボーマンダはHP残り半分、対して自分のバンギラスはHP満タンです。自分もミガワリさんもおでんさんも勝ちをほぼ確信していたと思います。しかし、次のターンにメガボーマンダが「はねやすめ」をキメた瞬間に流れが急変。火力が足りなくなり、さらに「いわなだれ」のPPも枯れる最悪のビジョンが見えました。

seeさんが仰った通り、普通のバンギラスであれば「かみくだく」連打でBダウンを狙ってゴリ押せます。しかし私のバンギラスは味方の範囲技と絡めて「ダメおし」の威力を倍化させるコンセプトがあります。したがって「かみくだく」が無かったことで突破口が開けなかった事に悔いはないです。むしろゴチルゼルに対して「ダメおし」を絡めた攻撃で「トリックルーム」を防がない、コンセプト無視の矛盾した選出に悔いが残りました。

20ターンにおよぶ死闘の末、seeさんのメガボーマンダの「おんがえし」が決まり万事休す。負け
seeさんとは5世代の頃から、オフ会で対戦する度に長期戦になる事が多かったです。私は最後まで粘って勝ちを呼び込むタイプだと思っていますが、seeさんは私以上にとても粘り強いです。やはり強い人に共通するのは簡単に諦めず最後まで勝ちの突破口を探る、驚異的な粘り強さにあると実感しました。有名な話で言うとバルドルさんが世界一を決めた試合が脅威の粘りの象徴かなと思います。粘り強さの格が違います。

チーム成績

1-2で負けでした。
勝戦は進出ならずでしたが、ベスト4という成績を初のチーム戦で残せて誇りに思います。ミガワリさん、おでんさん、本当にお疲れ様でした。共に戦ってくださって心強かったです。改めてありがとうございました。

⦿ 最後に

7世代の振り返りを簡潔に。

2017/02 第31回がにゅーオフ

予選2勝4敗

2017/02 INC

33勝12敗 レート1801 133位

2017/06 第32回がにゅーオフ

予選5勝2敗(1位抜け) ベスト8

2017/06 プリティプリマ

34勝11敗 レート1805 55位

2017/07 ポケモン危機一髪!

33勝12敗 レート1768 68位

2017/08 第13回南白オフ

予選9勝0敗(1位抜け) ベスト16

2017/09 第33回がにゅーオフ

予選4勝3敗

2018/05 PJCS2018

31勝13敗1無 レート1715 77位

2018/09 第37回がにゅーオフ

予選2勝5敗

2019/07 第40回がにゅーオフ

個人4勝3敗 チーム4勝3敗 ベスト4

4世代から続いていた優勝経験は7世代では1度も味わえませんでした。初心者時代の3世代以来ですね。オフ会の予選もダブルバトルの負け越しは2012年以来のことで、特に第37回がにゅーオフの5敗(2勝)は酷かったです。5敗以上を喫するのは第5回がにゅーオフの6勝7敗以来、実に10年ぶりの事でした。とはいえ嬉しいこともあり、第13回南白オフでは予選全勝を初体験。そして今回のがにゅーオフでは初のチーム戦でベスト4、このベスト4という位置に着くのも初体験です。

ネット大会も6世代より成績が良くなり、特にPJCS2018はレートがあと9あれば全国大会…という所まで行けました。しかし、これで私は燃え尽きてしまったというのが本音です。今回のオフ会もミガワリさんに半強制的に誘われなければ参加できませんでした。

改めてポケモンの面白さ・オフ会の楽しさを感じ取る機会を与えてくださったミガワリさん、チーム敗北のピンチを救ってくれたおでんさん、そしてチーム戦を企画運営してくださった主催のバルドルさんをはじめスタッフの皆さん、対戦やお話をしてくださった参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

今後については、個人戦やネット大会で鼻息荒く戦う…というのは個人的な事情もあり厳しいです。ただ、ポケモン自体は8世代のガラル地方の冒険も楽しみにしています。これからは見学、あるいは今回のようなチーム戦のみ対戦参加という形で、身の丈にあった遊び方でポケモンと関われたらと思います。ここまで読んでくださった方もありがとうございました。8世代のポケモン剣盾でも何かしら記事を書けたらいいなと思います。ポケモンの記事を書くのは実に1年ぶりでした。

最後に、今回のMVPを紹介して記事を締めます。

第40回がにゅーオフ/つのドリルドリュウズ

3位決定戦があれば配信で映したかったです。一撃技はロマンの塊。
ドリュウズも皆もお疲れ様。良い思い出が残せて満足です。

配信といえば、決勝戦バルドルさんとseeさんの試合は7世代オフ屈指の見応えがありましたね。BVよりツイキャスでご覧になったほうが盛り上がりが伝わると思うのでリンクを貼らせて頂きます。