艦これ初秋イベ第五海域 甲作戦の攻略記録。
作戦名は「反攻上陸！トーチ作戦」
本海域は輸送/輸送/戦力/戦力の四段階構成。
遊撃部隊で輸送を行い、北アフリカに兵力を上陸させます。
大規模反攻上陸！トーチ作戦 記事リンク
E-1 / E2-1 / E2-2 / E3-1 / E3-2 / E4-1 / E4-2 / E5-1 / E5-2 / E5-3 / E5-4 / E6-1 / E6-2 / E6-3 / E6-4 / 熟練度 /
概要
アルジェリア北西の港に向けて輸送。
TP輸送量が555に達すると次の作戦へ。
輸送作戦 成功編成(A-C-D-E-G-H)
高速遊撃部隊 中央任務部隊
▲ 高速統一かつ駆逐2人以上で最短ルート。
索敵値データ（司令Lv120/33式）
| 係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 38.38 | 71.38 | 104.38 | 137.38 | G-H到達 |
▲ カブールと鬼怒の水偵で索敵を補います。
単艦退避による索敵不足を避けるため、余裕のある索敵値に。
駆逐3
「遊撃部隊 艦隊司令部」を装備できる高波を編成。
旗艦に据えることで大破艦が単艦退避できるようになります。
さらに小口径主砲+見張員でPT小鬼群を対策。命中率は95%です。
大潮と荒潮は大発フル積みで輸送量を増やしました。
E5-1攻略後は陸戦隊+内火艇で集積地を燃やす役割も。
揚陸1
大発1.5台分の輸送量を持つ揚陸艦の神州丸。
大潮や荒潮と同じく、E5-1攻略後の集積地を見据えて編成。
今回は水戦を積んで制空補助を任せます。
缶とタービンも装備して高速化。最短ルートを通るように。
戦艦1
高速で水戦が載ってお得なカブールを編成。
主砲は命中ペナがないと思われる38cm四連装砲改。
水偵も装備し、昼連撃で道中の敵とボス随伴を処理する狙い。
水戦+機銃はPT小鬼群の対策にも。連撃の命中率は46%です。
機銃を見張員に変えると連撃の命中率は73%まで上がります。
ダメージデータ ：作戦室 Jervis
PT小鬼群データ：艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*
装空1
豊富な搭載数で制空値を満たす大鳳を編成。
ボス戦で被弾しても中破までなら攻撃できるのも長所。
ボス随伴をより多く沈め、A勝利を逃さないようにします。
特効艦載機は上から3群と4群。無理のない範囲で配備しました。
軽巡1
大発1台分の輸送量を持つ鬼怒を編成。
装備は対空7以下の高角副砲+対空9以上の機銃。
鬼怒専用の対空カットインで空襲を対策します。
さらに小口径主砲も装備。PT小鬼群を命中capでワンパン。
水偵は索敵値を上げる目的。弾着が出るのはおまけ程度。
道中支援艦隊
▲ A-Eマスの対策として対潜航空支援を送りました。
駆逐艦の装備はサミュエルの対潜ヘリのみ有効です。
空母の大スロには対潜6-9の機体。小スロには対潜10以上の機体。
火力を均し、どのスロでも潜水ソ級flagshipを沈めやすくします。
決戦支援艦隊
なし
基地航空隊/Eマス半径4/ボス半径4
【第一】制空値：285 / 空襲撃墜込み / Eマス集中
航空均衡×2でEマスに集中しました。
敵機を削り、本隊で航空優勢を取って被弾を抑える狙い。
機体が7機に減るまでは補給せずとも航空均衡を維持できます。
【第二】制空値：126 / 空襲撃墜込み / ボス集中
上からC-A-A-A族、1-4-3-2群の特効艦載機。
ボスマスに集中し、A勝利を収めやすくしました。
航空均衡を取る意味は薄く、陸戦の枠は陸攻に変えた方が良いです。
【第三】防空値：389 / 重爆補正込み / 防空
第三航空隊は防空専門。防空優勢で基地を守ります。
機体が10機に減るまでは補給なしでも防空優勢です。
制空値データ：制空権シミュレータ v2
飛行機データ：yuki cacoonさんのTweet
道中
潜水、水上、空襲の全3戦。
警戒陣、警戒陣、輪形陣で進みました。
ボス戦
上陸した兵力の破壊を企てるボス艦隊。
旗艦の重巡ネ級改II夏mode以外の敵を沈め、A勝利を狙いました。
砲撃戦
鬼怒の攻撃はPTに対して命中capかつワンパン確定。
ボス艦隊を4隻以上沈めるとA勝利です。
出撃9回目/最終輸送
浴衣姿が愛らしいカブールの連撃でA勝利。
わたあめを食べる姿もロリっぽい。これはワイに大特効。
基地航空隊 熟練度上げ
イベント恒例の熟練度上げスポット。
今回はE-5のAマス。潜水艦単艦で。
半径2なので陸攻なら何でも届きます。
前回のイベントで邂逅したフレイちゃん。
レベリングを兼ねて、E-5Aマスに反復出撃。
水着グラが性癖に刺さるのもあって好きです。
熟練水偵の割合ダメージで敗北を防ぎます。
前段のE-2Aマスと違って半径が短いのが良いですね。
