艦これ夏イベの第3海域 甲作戦の攻略記録。
作戦名は「増援輸送!ペデスタル作戦」
いよいよ夏イベの終盤戦です。
増援本隊X部隊によるマルタ島への本格輸送を行います。
目次
特効倍率データ:DewyさんのTweet
敵艦制空データ:制空権シミュレータ
航路分岐データ:KCNav
🔱 出撃地点追加
マルタ島方面の出撃地点を追加するため、以下の手順をこなします。
(1) FマスA勝利
(2) GマスS勝利
(2) 基地航空隊 防空優勢
(2)同士は並行可能です。
まずは北アフリカのアルジェリア方面にあるFマスに向かいました。
FマスA勝利
遊撃部隊 Force Z E3-4共通
概要
S勝利を要求される北アフリカ任務を意識して対地モリモリに。
最短ルートを進む関係で制空値を取る余裕がない編成です。
空襲で事故るなら駆逐艦を減らして空母を入れても良さそう。
その場合は道中戦にB1の空襲、C1の水上戦が追加されます。
基地航空隊
半径5以上の陸攻部隊をFマスに送ります。
ナ級後期型IIelite対策に65戦隊も配備。
さらにDo217や飛龍で制空値も上げて被撃墜数を減らしたい。
Do217を配備する場合、陸偵などで半径をしっかりと延伸。
第3部隊は東海をBマスに。あるいは陸戦をB2マスに送るかお好みで。
FマスS勝利を目指すなら3部隊ともFマスに送っても良いと思います。
道中支援艦隊
Fマスのナ級後期型IIelite対策として送りました。
火力は152以上に設定。同航戦でナ級後期型IIeliteに当たれば1発。
道中
潜水、空襲、集積地の全3戦。
Bマス
東海部隊で敵潜水艦が全滅。
警戒陣で凌ぐなら東海部隊は要らないかも。対潜艦は1~3番手に。
B2マス/空襲
初月の対空カットインや自軍の機銃で対策。
大破事故が続く場合、最短ルートに拘らず空母を追加するのもありです。
Fマス/A勝利以上
ナ級後期型IIeliteがいない編成。
その代わり集積地は-壊で回避が高く厄介になります。
大破した最上の対地攻撃でS勝利。
北アフリカ任務は出ておらず、ちょっともったいないS勝利でした。
基地航空隊 防空優勢
以下と並行します。
GマスS勝利
遊撃部隊 Force Z E3-4共通
索敵値データ(司令Lv120/33式)
係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
---|---|---|---|---|
16.82 | 26.52 | 36.22 | 45.92 | E-G到達 |
概要
Fマス用の編成から対地と航巡を抜いて空母を入れた形。
索敵値を低く抑え、E-Gと航行するようにしました。
KCNavで索敵値を確認し、33式分岐点係数1で17未満に設定。
制空値:183
B2マスの空襲は航空均衡に。
Eマスは基地の均衡×2後、本隊制空値で航空優勢を取ります。
基地航空隊/Gマス半径6/Eマス半径5
【第一】陸攻4 / Gマス集中
敵空母がいないGマスには陸攻4のみ送ります。
【第二】制空値:167~178 / Eマス集中
航空均衡×2で敵機を削り、本隊制空値でEマスを航空優勢に。
【第三】防空値:403 / 重爆補正1.1倍込み
重爆補正込み防空値318以上で防空優勢を取ります。
第四中隊は何を配備しても制空状態が変わらないため無配備。
制空値データ:制空権シミュレータ
道中支援艦隊
火力150以上の道中支援艦隊を送りました。
軽巡ツ級eliteに同航戦で当たれば1発のライン。
🔱 輸送航路展開
揚陸地点までの航路を開くため、以下の手順をこなします。
(1) T2マスA勝利 / T1マスS勝利
(2) T3マスA勝利 / T4マスS勝利
(3) B2マス航空優勢
(4) Pマス航空優勢 / WマスA勝利
(5) UマスA勝利 / XマスS勝利
まずは第10潜水戦隊を新たに編成し、Tマス方面に向かいました。
【地中海拡張作戦】第10潜水戦隊作戦
「【地中海作戦】地中海配備の敵戦力を叩け!」達成、出撃地点追加後に出る任務です。
上図の任務と並行し、後続の北アフリカ任務に繋ぎます。
任務報酬
任務を達成すると選択報酬を2つ貰えます。
1つ目は微妙ですが量産が難しい「Type124 ASDIC」を選択。
2つ目は勲章4つに相当する改装設計図を選びました。
イベ後に実装される予定の山風改二の改装で使いそうです。
入手手段が限られる戦闘詳報は残り少ないなら選ぶのもありです。
T2マスA勝利 / T1マスS勝利
遊撃部隊 第10潜水戦隊
概要
潜水母艦と潜水艦、軽巡と空母を編成した遊撃部隊でT1マスまで固定。
迅鯨とガンビアベイは制空要員。ホノルルは対空CIと連撃を兼ねます。
制空値:223
Sマスの空襲に対し、
基地の航空均衡×2込みで航空均衡を取ります。(94%)
ガンビアベイに一航戦熟練を載せる事で確率を上げました。
基地航空隊/T1マス半径9/T2マス半径9/Sマス半径8
【第一】陸攻4 / T1マス集中
半径9以上の陸攻4を送ります。
【第二】陸攻4 / T2マス集中
こちらも半径9以上の陸攻4で。
【第三】制空値:296 / Sマス集中
半径8以上の機体を配備。
航空均衡×2で敵機を削り、Sマスで航空均衡を取ります。(94%)
道中支援艦隊
火力150以上の道中支援を送りました。
軽巡ツ級eliteに同航戦で当たれば1発のライン。
道中
空襲、水上、水上の全3戦。
Sマス/空襲
基地航空隊+航空均衡+ホノルルの対空カットインで敵機が枯れることも。
耐久が低い迅鯨を守るために空襲はしっかりと対策します。
T2マス/A勝利以上
対潜火力と雷撃回避が上がる単横陣の敵艦隊。
基地航空隊と道中支援で多く沈めて被弾を防ぎたい。
A勝利以上を収めるのは特に難しくはありません。
T3マスA勝利 / T4マスS勝利
遊撃部隊 第10潜水戦隊
概要
今回は軽巡の枠に潜水艦を入れた編成。
潜水母艦1+潜水艦6だとT2マスからT1マスに2回逸れました。
そこで潜水艦を1人減らし、空母を入れてT3マスに向かうように。
ガンビアベイの艦攻は熟練度が剥げても構わない機体に変更。
一航戦熟練が剥げると熟練度を付け直す手間が掛かります。
制空値:214
Sマスは航空劣勢で妥協します。
T4マスは基地航空隊の劣勢×2込みで航空優勢に。
航空隊の喪失回避が目的で、本隊で優勢を取る意味は特にありません。
基地航空隊/T2マス半径9/T3マス半径10/T4マス半径10
【第一】陸攻4 / T2マス集中
【第二】大艇1陸攻3 / T3マス集中
半径の長さに注意しながら配備。
行動半径が長い二二型はまだまだ現役ですね。
【第三】制空値:58 / T4マス集中
三四型を配備し、T4マスに航空劣勢×2でぶつけます。
機体の損耗が激しくなる制空権喪失を回避する目的です。
道中支援艦隊
火力163以上の道中支援を送りました。
重巡リ級flagshipに同航戦で当たれば1発のライン。
道中
空襲、水上、水上、水上の全4戦。
T4マス/S勝利
軽母ヌ級改flagshipの先制対潜が痛い。
敵の輪形陣+ツ級elite×2で基地の刺さりが悪くなるのも厳しめ。
夜戦でS勝利を収めました。
ここまでで最も強い敵なので道中支援もしっかりと送りたい。
昼戦で2回目のS勝利。
これで第10潜水戦隊の任務は完了です。
B2マス航空優勢
遊撃部隊 Force Z E3-4共通
Pマス航空優勢 / WマスA勝利
北アフリカ任務と並行します。
空母機動部隊/第一艦隊 Force X
概要
E3-3甲に出撃する艦娘を編成します。
集積地だけが残りやすい6番手に対地セットの多摩を配置。
空母には対地艦爆を載せ、Wマスの敵本隊に攻撃できるように。
イタリアは連撃で割合削りを2回させるために徹甲弾は無くて良いかも。
飛行場姫を昼キャップで殴る三式弾か、命中を補う電探のどちらかで。
空母機動部隊/第二艦隊 Force X
概要
対地セットで集積地を対策する海風と夕張を編成。
護衛退避で抜けないように海風を旗艦に配置。
夕張はPT小鬼群の対策も兼ねています。
巻雲は先制対潜でRマスを対策。
4~6番手は電探+見張員でUマス夜戦の回避力をアップ。
警戒陣と合わせ、ネ改IIなどの砲撃をかわします。
高波と夕雲は小口径主砲+見張員でPT小鬼群の対策も。
上記の対策を施してもUマスで事故るリスクはあります。
江風の枠を潜水艦に変え、デコイ役を任せた方が良さそうです。
基地航空隊/Rマス半径7/Wマス半径7
【第一】東海4 / Rマス集中
潜水新棲姫を対策するために東海部隊を送ります。
【第二】制空値:70~83 / Wマス集中
ナ級後期型IIeliteを沈める65戦隊を配備。
制空権喪失を回避し、被撃墜数を少しでも抑えるように。
【第三】制空値:74~88 / Wマス集中
陸攻でPT小鬼群や砲台小鬼を沈めたい所。
こちらも制空権喪失を避ける事で被撃墜数を抑えます。
道中支援艦隊
火力152以上の道中支援艦隊を送りました。
駆逐ナ級後期型IIeliteに同航戦で当たれば1発のライン。
道中
空襲、潜水、夜戦、集積地の全4戦。
Rマス
東海部隊と巻雲の先制対潜で突破。
先制対潜艦は1人いると安心です。
Uマス
警戒陣6番手かつ電探+見張員で夜戦回避が高いはずの夕雲が大破。
護衛退避を活かして突破。デコイ役の潜水艦を入れた方が良いかも。
Wマス/A勝利以上
敵本隊がすべて陸上型のパターンがあるWマス。
FマスよりもS勝利は難しい印象です。
飛行場姫を落とせず、夜戦する第二艦隊には対地艦が2人のみ。
手数が足りないためS勝利はクリア後に改めて狙います。
ひとまずA勝利は達成です。
UマスA勝利 / XマスS勝利
空母機動部隊/第一艦隊 Force X
概要
F-Wマス編成とほぼ同じ。
空母の艦爆を長射程の機体に変え、Xマスでやられる前にやるように。
制空値:438
Sマスは変わらず航空優勢を取りつつ被弾を抑えます。
Xマスは基地航空隊込みで航空優勢を取り、FBAや弾着の条件を満たします。
空母機動部隊/第二艦隊 Force X
概要
先制対潜艦の巻雲を引き続き編成。
4~6番手は警戒陣+電探+見張員で夜戦回避力をアップ。
UマスでA勝利を狙う場合、手数が減るためデコイ役は無しが良いかも。
基地航空隊/Sマス半径7/Xマス半径10
【第一】東海4 / Sマス集中
今回も潜水新棲姫の対策として送ります。
【第二】制空値:127~136 / Xマス集中
行動半径に注意し、航空劣勢×2でXマスに。
【第三】制空値:121~130 / Xマス集中
こちらも航空劣勢×2でXマスの敵機を削ります。
航空劣勢×4後、本隊制空値でXマスを航空優勢に。
道中支援艦隊
火力は167以上に。
目安となる敵艦がおらず、支援艦隊の同航戦キャップに設定しました。
Xマス/S勝利
戦艦レ級elite×2はエグい。
砲雷撃の命中が下がる輪形陣なのが救い。
Uマス/A勝利以上
XマスのついでにUマスをこなすのはちょっと厳しめ。
上図のように第二艦隊の4枠を変更しました。
残り2枠の夕雲と高波は変わらずD魚電見で。
能代の夜偵が触接すれば自軍の命中率がアップ。
江風と海風は能代と同じくPT小鬼群を対策。
対潜要員の巻雲は6番手に配置し、探照灯でデコイ役も任せました。
警戒陣ではなく単縦陣を選択。
支援火力を落とさないようにします。
海風の小口径主砲+機銃+見張員でPTを沈め、A勝利を収めました。
自軍も警戒陣を取ると1~3番手の火力と命中率も落ちてしまいます。
UマスでA勝利を取る場合、被弾覚悟で単縦陣を選んだ方が良さそうです。
ここまでの手順を全てこなすと、ようやく輸送作戦に移行します。
概要
マルタ島への本格的増援輸送を実施。
TP輸送量が960に達すると輸送が完了し、基地航空隊が前進します。
輸送作戦 成功編成(P-R-U-V-X-Y-Z-Z2)
空母機動部隊/第一艦隊 Force X
索敵値データ(司令Lv120/33式)
艦隊 | 係数1 | 係数2 | 係数3 | 係数4 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
第一 | 37.6 | 74.69 | 111.79 | 148.89 | Z2到達 |
第二 | 6.48 | 20.28 | 34.08 | 47.88 | Z2到達 |
第二 | -7.16 | 1.84 | 10.84 | 19.84 | Z2到達(伊504,高波退避) |
▲ 空母の彩雲や戦艦の水偵、駆逐艦の電探で索敵をケアしました。
第二で索敵値が最も高い高波が護衛退避しても索敵が足りるように調整。
空母3
残り少ない正規空母の手札から飛龍と天城を選択。
天城は艦戦キャリア+彩雲でボス戦でのT字不利を防ぐ役割。
飛龍にはA2/C4カテゴリの艦載機を配備。特効は1.4168倍です。
4スロ目には艦隊司令部施設。第二艦隊のデコイ役が退避できるように。
3人目の空母は中破でも攻撃できる大鳳を編成。
輸送ボスにA勝利を収めるため、少しでも手数を多くする目的。
大鳳にはB2/C4カテゴリの艦載機を配備しました。特効は1.53倍。
今回はボスの随伴さえ沈めればOK。特効はオマケ程度に。
機体も迎撃回避力のある村田隊や江草隊を優先して装備しました。
ボス戦で艦載機が枯れて攻撃不可になるとA勝利が厳しくなります。
制空値:475
機体の損耗を抑えるため、空襲マスからボスマスまで航空優勢以上に。
Xマスは基地航空隊の劣勢×1均衡×1込みで航空優勢を取ります。(99%)
飛龍の艦爆は迎撃回避力が高い岩井隊に変えても良かったかも。
長射程の艦爆は制空値不足で航空優勢率が下がるので装備せず。
艦戦は特効がある中でも制空値が低くない機体を選びました。
Fulmarなどを無理に入れると航空優勢を取りにくくなります。
飛行機特効データ:艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*
戦艦1
特効1.16倍のイタリアを編成。
超長射程はネルソンと被るため、E3-4甲ではなくここで使う事に。
TP輸送量 S勝利106/A勝利74
S勝利10回またはA勝利13回で輸送作戦が終わります。
ただし、E2-1甲と同じくボスが強すぎてS勝利は困難です。
基本的にはA勝利を前提に輸送を重ねる流れ。
さらに護衛退避を加味するとTPはA勝利で67以下に。
A勝利15回での輸送完了を目指しました。
輸送量データ:艦これ輸送物資量(TP)計算機
空母機動部隊/第二艦隊 Force X
駆逐3
2スロでも対空CIが発動する照月を編成。
旗艦に配置したのは護衛退避での離脱を防ぐため。
小口径主砲+機銃の組み合わせでUマスのPT小鬼群を対策。
3スロ目はドラム缶でTP輸送量を底上げしました。
夕雲と高波はD魚電+見の構成。Uマスでの夜戦回避力がアップ。
PT対策も施しつつ、ネ改IIの攻撃は警戒陣5~6番手の回避で吸う役割。
小破していなければ伊504の護衛退避で夕雲が離脱します。
潜水1
UマスとXマスでデコイ役になる伊504を編成。
Xマスではレ級の攻撃まで吸い込めます。
そのXマスでほぼ大破してしまうのは護衛退避でカバーしました。
ダメコンはお守りとして。基本的には大破進軍せず退避させます。
ドラム缶を載せずに回避力を上げましたが意味があるかは分かりません。
雷巡1 軽巡1
先制雷撃でボス戦A勝利を収めやすくする北上と夕張を編成。
北上は副砲2+見張員で夜戦連撃とPT小鬼群の対策を兼ねます。
夕張は大発動艇で輸送量を稼ぐ役割。
小口径主砲を装備する余裕があればPT小鬼群の対策も。
基地航空隊/Xマス半径10/Rマス半径7
【第一】制空値:218~224 / Xマス集中
二式大艇で半径を伸ばしてXマスに送ります。
劣勢×1均衡×1後、本隊の制空値で航空優勢。(99%)
三四型で下2隻の敵駆逐を片方でも沈めたらラッキー程度に。
【第二】艦爆 艦攻 / Rマス集中
対潜値7以上の艦爆と艦攻を二式大艇で飛ばしました。
本隊に対潜装備を載せる枠がなく、基地航空隊で対策する方針に。
【第三】東海4 / Rマス集中
第二と同じくRマスの潜水新棲姫にぶつけます。
道中支援艦隊(出撃5回目~)
▲ Xマスでの複数大破が続いてたまらず投入。
支援艦隊の同航戦キャップ火力167に設定しました。
決戦支援艦隊
▲ 輸送ボスにA勝利を収めるため毎回送りました。
火力は152に設定。駆逐ナ級後期型IIeliteに同航戦で当たれば1発。
道中
空襲、潜水、夜戦、水上、空襲の全5戦。
4戦目のレ級eliteは輪形陣とはいえ侮れません。
Uマス/夜戦
E3-3甲の時点でのネ改IIは最大2隻。警戒陣で凌ぎます。
甲個体は連撃装備。警戒陣の上3隻なので命中率は低下。
他の敵艦の攻撃は伊504が全て吸い込んでくれました。
ネ改IIが自軍の1~3番手を狙ってくると大破を食らうことも。
護衛退避を活かしますが、この場合は伊504をダメコン進軍させる事に。
Xマス
最初の出撃4回のうち2回はここで複数大破が出て撤退。
キラ付けもせず道中支援も送らないのは舐めていました。
上図のように、敵艦を減らしてヲ級とレ級に照準を絞りたい。
飛龍のBAカットインで突破。
輪形陣で砲雷撃の命中が低いとはいえ油断できませんね。
Yマス/空襲
護衛退避すると第3陣形(輪形陣)を選択できなくなります。
ここは輪形陣の次に対空補正のある第2陣形(複縦陣)を選びました。
輸送/ボス戦
ボスの地中海弩級水姫を沈めるのは困難です。
さらに随伴の深海地中海棲姫は2体に増えるパターンも。
基地航空隊を送ろうにも半径11では陸戦も届かず制空権喪失に。
空母の攻撃機と決戦支援射撃、先制雷撃で手数を稼ぎました。
砲撃戦でボロボロになりながら敵艦隊を8隻沈めてA勝利。
昼戦で8隻沈まない場合、夜戦に移って友軍艦隊に任せます。
出撃20回目/最終輸送
最後の輸送も8隻沈めてA勝利。
A勝利15回目(撤退5回)で輸送作戦が終わりました。長かった…。
輸送完了
護衛退避や友軍艦隊を活かしつつ輸送完了です。
出撃4回目まで撤退3回と最悪のスタートでもう無理かと思っていました。
しかし負けに不思議の負けなしと言うように、
キラ付けも道中支援も徹底し始めた後は出撃16回で撤退2回と改善。
最終海域の甲作戦でキラも支援もサボるのは舐めていました。反省します。
基地航空隊(AB)がマルタ島まで前進します。
ここからはForce Zでの出撃。いよいよ最終決戦です。
E3-4甲 編成の展望
最後はド派手にネルソンタッチ+僚艦夜戦突撃のダブルタッチで決めます。
ウォースパイトは高速でも第二艦隊に入るようになりました。
これはもう金剛とウォー様で突撃しなさいと言われているようなもの。
旗艦・瑞鶴は諦めますが、随伴・瑞鶴なら充分に行けます。
実はダブルタッチを決めるのが今イベの最大の楽しみでした。
ここまでボロボロにやられてきた分、思いっきりやり返します。