水の都の赤い薔薇

艦これ・観光・ポケモンについて熱く語ります。

二式大艇と海軍カレーと鹿屋航空基地

9月9日から10日にかけて、鹿児島を観光しました。
9日はポケモンの対戦オフ会である「南国白くまオフ -南白オフ-」に参加し、10日は本記事名にある「鹿屋航空基地」を中心に観光を行いました。
観光も食事も大いに満喫できたので、思い出として記事に残していきます。

⚓ 09/09 南白オフ1次会・2次会

オフ会は途中から見学参加という形を取り、16時に鹿児島中央駅へ到着しました。

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鹿児島中央駅といえばこの観覧車。いつか乗ってみたいですね。
当日はあいにくの空模様でしたが、翌日の観光では好天に恵まれるよう願っていました。

この後はオフ会の会場である「宝山ホール」へ向かうため、鹿児島市電に乗り「朝日通り」で降車しました。鹿児島市電SUGOCA未対応なのが少し不便かな…。大人は一律170円なので、あらかじめ両替を済ませて料金を準備しておくとスムーズに降車できます。

「朝日通り」で降車すると、目の前にローソンがありました。
艦これローソンコラボの「鎮守府秋祭り二〇一八」グッズ群に期待して寄り道。
ガンビア・ベイのぬいぐるみ等はさすがに売り切れの様子でしたが、タペストリーとクリアファイルは在庫がありました。
対象商品購入と引き換えにタペストリーを頂きました。

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ガンビア・ベイと色々な浮輪くん。自宅に帰投したら飾っていきます。
浮輪くんの愛嬌のある"ゆるキャラ感"にも惹かれます。ちっこい耳と手も可愛い。一方で、浮輪くんを怒らせたり警戒modeにすると色が赤くなり牙を剥き出しにする少々グロテスクな怖さもあります。浮輪くんは初登場から半年ですが、それでもなかなかの人気を感じるのはこのギャップも一因なのかなと思いますね。

タペストリーの外箱を撮影した後、南白オフの会場に突入しました。
ちょうどGSルール決勝戦の対戦カードが決定した所で、観戦に間に合って良かったです。

その前にゴンベルール(1vs1、使えるワザ・ポケモンは「ゆびをふる」「ゴンベ」のみ)の3位決定戦と決勝戦が行われました。
何のワザが出るのか、決め手になるのかで1ターン毎にハラハラドキドキの盛り上がりがあるので、観戦側としても見応えがあり楽しかったです。
特に3位決定戦が「じばく」で試合終了した時は場内大爆笑でした。オフ会のスクリーンで「ゆびをふる」から「じばく」を出すのはエンタメ性が高く面白かったです。あの試合を見るとゴンベルールで対戦してみたくなりますね。

そしてGSルール決勝はミガワリさんvsぶらありさん。
ミガワリさんのゲンシグラードンが「だいちのちから」を見せた後、恐らく「ふんか」を警戒したぶらありさんがゲンシカイオーガを交換出しするものの、ミガワリさんが選択したワザは「だんがいのつるぎ」でした。ここでミガワリさん側が少し有利に感じましたが、その後ぶらありさんのミミッキュの「ちょうはつ」がミガワリさんのモロバレルに決まり、ぶらありさん側に流れが傾いたように思いました。

しかし、ミガワリさんのモロバレルがそのまま「くさむすび」で着実に打点を稼ぎ続ける活躍を魅せた事も大きく、ミガワリさんが優勝を決めました。ミガワリさんおめでとう! 決勝戦の直前まで隣で話していたこと、最近はポケモンで少し悩んでそうだったこともあり、ミガワリさんが目の前で優勝したことが一段と嬉しく思いました。
ぶらありさんも前述のような唸らせるプレイングも光っている印象があり、決勝戦に相応しい試合だと思いました。ぶらありさんも準優勝おめでとうございました。密度の濃い試合を観戦できましたし、見学でも参加して本当に良かったです。

この後は「焼肉なべしま」で行われる二次会に参加しました。
お肉を焼く前、艦これの午後の演習を消化しようとiPhoneでプレイしていたところ、

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途中でフリーズしちゃいました…。
砲撃フェイズが多くなるにつれ動作が不安定になるようで、演習相手が単艦や2隻編成であれば問題なく消化できました。iPhoneでも遠征やデイリー工廠を出先で回せるようになっただけでもありがたいですけどね。いつかAndroid版くらい安定した運用が可能になるように願っています。

それでは、お肉を焼いていきます。

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あ〜美味しいんじゃあ〜。
薄切り肉やウインナーなど好きな物を食せたのも満足度が高かったですね。

そして二次会解散後、宿泊先の「かごしまプラザホテル天文館」に向かいました。
夜の繁華街という事で、物騒なおじさんや酔っ払いの方が多く怖かったですね…。
南白オフ主催のあへあへさんに途中まで案内して頂いたのが救いでした。夜遅い中、大変ありがとうございました!

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「かごしまプラザホテル天文館」の部屋に到着。
料金はシングル朝食なし1泊4,100円で、水回りや備品なども概ね清潔なので満足でした。
TVカードなしでTV視聴できるのも良いです。スポーツニュースを垂れ流していました。
また、備品の補充をお願いするため25時過ぎにフロントに電話を入れた所、すぐに持ってきて頂いたので対応力にも優れている印象でした。

お風呂上がりにホテルのベッドにダイブするの最高なんじゃあ〜。
明日の観光に備えて寝ていきます。

⚓ 09/10 鹿屋航空基地を目指して

予定より1時間早い朝6時起床。
ホテルのベッドが気持ちよかったので、多少の寝不足でも疲れが取れました。
iPhoneで艦これのデイリー工廠と遠征と午前の演習をこなして朝食。
ホテルのバイキングが美味しそうで当日券1,000円を支払い入場しました。

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開場から2時間ほど経過していたためか、おかず類は少々冷えていました。
そこはアツアツの味噌汁と鶏飯でケアしていきます。
それでは、いただきます。

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おかずと白飯のコンボを決めた後、白飯に鶏ガラスープをガッツリかけて鶏飯に仕上げるプレイングで勝ち。
ただ、紅生姜を入れ過ぎて最後のほうは完全に紅生姜味と化したため、紅生姜の投入量を見誤ったことが反省点です。
ごちそうさまでした。

この後は朝10時にあへあへさんと合流し、同行させて頂きました。お世話になります。
鹿屋航空基地」を目指して、鹿児島市営バス大隅交通フェリーを乗り継ぎます。

天文館通」付近のバス停から「鴨池港行」の鹿児島市営バスに乗車。
天文館通」〜「鴨池港」までの所要時間は38分ほど、料金は220円でした。

「鴨池港」で降車した後は大隅交通ネットワークフェリーに乗船し、「垂水港」まで。
「鴨池港」〜「垂水港」までの所要時間は35分ほど、料金は480円でした。
ちなみに、フェリー乗船後しばらくは「桜島」を眺めることが出来ます。

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綺麗な桜島は撮れませんでしたが、前日の悪天候から一日でなかなかの好天に恵まれただけでもラッキーだったかなと思います。
好天のため甲板上も暑かったので、乗客室に退避して涼んでいました。
フェリーの航路は内海であることから、船内が波で大きく揺れる心配もないです。
ただ、全く揺れないわけではなく、スマホで文字を見ていたら僅かながら酔いそうな感じがありました。
海が綺麗ですし、窓際で海を眺めるのが船内での最適な過ごし方かもしれませんね。

「垂水港」に到着した後は「志布志港入口行」の鹿児島交通バスに乗車。
「垂水港」〜「航空隊前」までの所要時間は36分ほど、料金は640円でした。
なお、道程の後半にはカーブのある山道が続く箇所があるので、乗り物に弱い方は酔い止め薬を服用したほうが良いかも。

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約2時間かけ、ようやく「鹿屋航空基地」に到着。
この門を突っ切るのは礼儀の問題を感じたので、柵に沿って西側に進みました。

しばらくすると食べ物の良い匂いを漂わせる建物があり、「鹿屋航空基地史料館 観光物産総合センター」であることが分かったので、まずは観光物産総合センターに入りました。
さっそく700円の「海軍カレー」を注文。
佐世保では売り切れだったので念願の海軍カレーです。

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鹿児島らしく、黒豚を使ったカレーとなっています。
お肉は小さく刻んであるので、分厚いお肉が苦手な自分にとっては嬉しい調理法です。

カレー自体は最初は甘口かなという印象で、食べ進めると少しずつ辛さを味わえます。
甘口よりの中辛かも。少し辛いと思ったら白飯でケアできるので食べやすかったです。
福神漬ラッキョウを合間に食べると味のアクセントが効いて更に美味しいです。
サラダには備え付けのドレッシングをかけ、最後のシメとするのも良いかも。
とても美味しく頂けました。ごちそうさまでした。

ちなみに、海軍カレーで使用されているステンレスのプレートは物産コーナーにて2,100円で販売されています。ステンレスなのでもちろん割れる心配もないです。
更に汚れも落としやすく、重ねて収納することも可能。
安全で衛生的で大量に収納できる…旧海軍の方々が艦内でこのプレートを使用されていた理由が分かります。
このプレートを見ると旧海軍感に溢れて気分が高揚するので、いつか食器を揃え直す時に購入したいですね。

また、佐世保のセイルタワーでも販売されていた艦上戦闘機などがデザインされたタオルもありました。
ここは鹿屋なので「二式大艇」のタオルをチョイスしました。お値段は1,400円です。

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しっかりと「Kanoya」の文字が入っているので、鹿屋航空基地の記念品としてオススメできます。
生地は薄手なのでスポーツタオル用途か、部屋にクリップとフックを利用して飾る用途が良いかなと思います。

この後は「鹿屋航空基地史料館」に入場します。料金は無料です。

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受付にて代表者の県名と名字、入場する人数を書き終えて館内を見学します。
順路はセイルタワー方式で、2階からスタートで最終的に1階に降りて退場します。
館内は撮影禁止ですが、一箇所のみ特別に撮影できるスポットがあります。

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零式艦上戦闘機五二型」
26年前に海底から引き揚げられた機体だそうです。
いつ見ても五二型の緑・黄・橙の色彩のコントラストは美しいと思います。
写真撮影の際に映えるよう、天井が空色になっているのも良い気配りだと感じました。

航空基地ということで空母の艦載機群の展示が多く、さすがに気分が高揚します。
ジェット機橘花」の模型まで展示されていました。「橘花」は故障による修復に時間がかかり終戦までに投入が間に合わなかった事など、実際に調べないと知る機会のない史実を見学しながら知ることが出来るのも知識欲をくすぐられて面白かったですね。

1階にはセイルタワーのように体験型の何かがありました。しかし、バスの時刻の都合もありここで退場することに。貴重な史料を見学させて頂き、ありがとうございました。

屋外にも様々な展示物があったので、バス停に向かいながら撮影しました。

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「おっきな魚雷、大好きでち!」
艦載機の次に好きな装備なのが魚雷なのです。
魚雷の形が好みでいつでも眺めたいくらいなので、冷たさを感じる素材の魚雷模型などがあれば欲しいですね。

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最後に、鹿屋航空基地の目玉となる「二式大艇」を拝みました。
記念として「Pokémon GO」を起動して「二式大艇」ジムのバッジを貰っていきます。
ジムにいるポケモンたちは秋津洲ちゃん並に倒しやすそうだったのでジムバトルも視野でしたが、時間の都合上バトルは断念するかも!

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二式大艇」の側面、そして正面から。
正面はパノラマ機能でがんばって撮影してみましたが、あへあへさんの写真のほうがクオリティが高かったので掲載させて頂きます。


この「二式大型飛行艇12型」は世界に一機しかないそうです。
大変貴重なものなので、ぜひ目にも焼き付けておきたいですね。
そして名前の通り本当に大きいですね…。
80年以上昔の空を飛んでいたとは想像し難いサイズです。偵察はもちろん、哨戒や輸送など活躍の機会も多かったそうで、やはり大艇ちゃんは有能だったのですね。なあ、秋津洲ちゃん。

15時半を回ったところで、バス停から「垂水港行」の鹿児島交通バスに乗車します。
ここから「垂水港」〜「鴨池港」間を大隅交通ネットワークフェリーで。「鴨池港」〜「天文館通」を「中央駅経由」の鹿児島交通バスまたは市営バスで移動します。

天文館通」に到着し、今回の観光にて最後の目的となる「天文館むじゃき」の「白くま」を食していきます。

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チョコレート味の白くま、おいひぃ…めっちゃ至福。
コーンフレークが氷でちょうどいい食感になりますし、刺さっているプリッツを食べると塩気で甘味が引き立って相性抜群でした。
チョコレートとマシュマロの相性も良いですね。食感が変わるので食べていて飽きが来ないです。最後まで美味しく頂けました。

スタンダードな練乳味以外にも、白玉ぜんざい味やマンゴー味などバラエティーに富んだラインアップがあるようで驚きました。これは来年も白くまを食すのが楽しみになってきましたね。

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最後にライトに照らされた観覧車を撮影します。
2日目は天候に恵まれたこともあり、今回の鹿児島観光はとても楽しむことが出来ました。
特に2日目も同行して頂いた「南国白くまオフ -南白オフ-」主催のあへあへさんには大変感謝しています。詳しい観光案内までして頂き、ありがとうございました!

南白オフと鹿児島観光で英気を養ったところで、ポケモンのサンシリーズと、艦これの初秋イベントをガッツリ走っていこうと思います。
今年も鹿児島で良い思い出を残せて良かったです。
改めて、鹿児島の皆さんありがとうございました!