ずいバラ/水の都の赤いバラ

Extra Operation海域 1-5〜6-5

7月13日、艦これ着任4周年を迎えました。
これを記念して、艦これ1期最終イベント以来となるケッコンを行いました。
どの艦娘とのケッコンなのかは記事の終盤で詳しく述べます。

また、今回の記事は以前から執筆欲があった「Extra Operation海域」について、過去1年分の記録とともに触れていきます。

⚓ 目次

各海域の航路と編成および制空値のデータは、いつもお世話になっている艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*を参照しています。編集に尽力された方々に感謝します。

⚓ 1-5 鎮守府近海

上記の航路をとる場合、敵深海棲艦は潜水艦のみ出現します。
その編成も潜水艦1〜4隻と少なく、先制対潜艦娘が揃っていれば安定して攻略できます。

⚓ 1-5 編成

1-5編成

先述した航路をとる為、海防艦3隻+軽空母1隻の計4隻で出撃します。
海防艦は先制対潜の条件を満たすようソナー装備+対潜値60以上に。軽空母は護衛空母に分類される「大鷹改二」の先制対潜の条件を満たすよう対潜値7以上の艦上攻撃機を装備+対潜値65以上とします。また、ボス地点にある「潜水ヨ級」の対策として「二式爆雷シナジーを活用し撃ち漏らす確率を潰していきます。
昔は航空戦艦を編成し攻撃を二巡させる事でボス地点での撃ち漏らしをケアしていましたが、今は海防艦をはじめ先制対潜が出来る艦娘が豊富となったことで撃ち漏らしもなく本海域はとても楽になりました。敵潜水艦の開幕雷撃すら封じ込めるので入渠の時間が要らないのもスムーズです。帰投後のちょっとした疲労抜きは忘れずに。

  • 過去1年間の記録

2017/08〜2018/07
ボス撃破数/出撃数 48/48 ボス撃破率 100%
※ 海域クリア後のウィークリー任務等における出撃数は含まれていません。

  • 1-5 道中難度 G ボス難度 G

⚓ 1-6 鎮守府近海航路

本海域はボスが存在せず、敵潜水艦や航空戦を潜り抜けた先の母港に辿り着く事でクリアとなります。最低7回の出撃を要するので回数は嵩みますが、南側の航路は難度が低いため安定して攻略できます。
ちなみに、海域マップの形状から母港地点は佐世保と見られます。我々九州民としては親しみを感じられる海域です。

⚓ 1-6 編成 航路(A->E->G->F->B->母港)

1-6編成

先述の通り、母港地点が佐世保ということで縁のある矢矧・時雨・涼月・磯風を編成しています。
矢矧には「瑞雲」を搭載し、F地点の航空戦にて夜戦を行わず勝利を収める事を狙います。

例として、この程度の戦況であればB勝利を収められます。ただ、稀にこちらが大破を食らったり敵艦にダメージを与えられない場合があるので、その際は勝利を収める為に夜戦に移行するのも手です。なお、矢矧の搭載数の少なさもあり「瑞雲」の熟練度はほぼ剥がれてしまう事に注意します。

朝潮・浦風は対潜能力が高く、対空・対艦とともに対潜も任せられるので編成しました。
余談ですが、朝潮のLvが97になる迄は「12.7cm連装高角砲(後期型)」とソナー1つを装備させる事で先制対潜を行っていました。その頃は航空戦にて夜戦を行う事で勝利を収めていた為、夜戦連撃を兼ねる意味合いもありました。「12.7cm連装高角砲(後期型)」は性能の低さがネックですが、前述の通り対潜値の操作を行える小口径主砲という意味ではニッチな使い方が出来る装備でもあります。

本海域はボス地点が存在しない為、最後の戦闘地点であるB地点で大破艦が出てもそのまま進軍して問題ありません。しかし、旗艦が大破した場合は強制帰投するので、旗艦には駆逐艦より硬い軽巡洋艦を編成した方が良いです。したがって、軽巡洋艦の矢矧を旗艦としています。

  • 過去1年間の記録

2017/08 , 2017/11
出撃なし

2017/09〜2018/07
母港到達数/出撃数 59/64 母港到達率 92%
※ 艦隊編成が大きく異なるため、クォータリー任務および新春任務による出撃数は含まれていません。

  • 1-6 難度 F

⚓ 2-5 沖ノ島

本海域はイベント海域のように、ボス艦隊と交戦するには高い索敵能力を要します。
更に海域の北側を航行する場合、2戦目は夜戦スタートとなり難度が上がります。
この2つの問題を解消すべく、海域の南側から中央を航行し索敵能力の高い軽空母を軸とした編成で出撃します。

⚓ 2-5 編成

2-5編成

道中やボス地点の敵艦隊には戦艦ル級等が含まれる為、航空戦と開幕雷撃で薙ぎ払います。
撃ち漏らしのケアとして、軽空母の射程を「長」に伸ばして砲撃戦で味方の軽巡洋艦駆逐艦より先に攻撃させます。
例えば軽巡洋艦駆逐艦が砲撃戦の最初に攻撃した場合、その攻撃が敵の戦艦に当たっても装甲を抜けず、落とせなかった敵の戦艦から強力なカウンター攻撃を受け大破……という危険性が高まってしまいます。その対策として、敵の戦艦を落とす力のある軽空母の射程を伸ばし、砲撃戦の一番目は軽空母に攻撃してもらうようにしました。
制空値は69以上とし、道中とボス地点にて制空権を確保します。

  • 過去1年間の記録

2017/08〜2018/07
ボス撃破数/出撃数 30/36 ボス撃破率 83%
※ 艦隊編成が異なるため、第五戦隊任務等でのボス撃破数と出撃数は除いています。

  • 2-5 道中難度 E ボス難度 E

⚓ 3-5 北方AL海域

ボス艦隊よりも道中のほっぽちゃんこと北方棲姫のほうが強力な海域。
その北方棲姫との交戦を避けるために海域の南側を航行する水雷戦隊ルートという選択もありますが、火力不足からボス艦隊への撃ち漏らしが増えてしまいます。水雷戦隊ルートを止め、海域の北側を航行する場合は装甲空母重巡洋艦という攻守ともに優れた編成で挑めます。北方棲姫との戦いは避けられませんが、北方棲姫にS勝利すると「まるゆ」との邂逅も狙えるので海域クリアはもちろん北方ウィークリー任務の達成を目指すためにも通い詰めたい海域です。そして上記の画像のように、ほっぽちゃんには季節限定グラがあるのでそれを拝みに行くのもアリです。

⚓ 3-5 編成

3-5編成

旗艦には昼砲撃戦の火力が非常に高いZaraを編成し、北方棲姫戦にて二巡目の砲撃戦で北方棲姫を「損害」まで追い込み反撃を封じ込める大きな役割を担います。また、摩耶の対空カットインにより北方棲姫の艦載機が全滅した場合、北方棲姫が砲撃を行えなくなり極めて有利に戦えます。北方棲姫戦の前にある地点も敵空母が強いので、摩耶は対空カットイン装備が安定します。北方棲姫戦で有効打となる「三式弾」を摩耶が持てなくなるぶん、足柄さんに「三式弾」を持たせて北方棲姫をより確実に仕留めます。
制空値は381以上とし、全地点で航空優勢〜制空権確保します。画像の制空値は443と余裕を持たせています。なお、艦上爆撃機・噴式戦闘爆撃機を装備した空母は北方棲姫に攻撃が出来なくなります。したがって空母カットインは狙わず、艦上攻撃機による航空戦・砲撃戦での与ダメージに期待します。制空値が厳しい為、翔鶴姉には噴式戦闘爆撃機をやむを得ず載せています。

  • 過去1年間の記録

2017/08〜2018/07
ボス撃破数/出撃数 46/58 ボス撃破率 79%
※ 北方ウィークリー任務や単発任務によるボス撃破数・出撃数は除いています。

  • 3-5 道中難度 D ボス難度 E

⚓ 4-5 カレー洋リランカ島沖

本海域より海域クリアに要するボス撃破数が5回に増えます。
敵艦隊も道中……特にボス艦隊は攻撃力が非常に高く、更に陣形が単縦陣である為その火力を遺憾無く発揮されてしまいます。ボス艦隊の最終形態に関してはEO海域の中でも屈指の強さを誇ります。こちらの艦娘の高い練度とキラキラコンディション維持は必須と言えます。
ちなみに、ボス戦のBGMは15春の沈メタル「深海への誘い」です。やや苦戦を強いられる海域ですが、艦これの醍醐味であるこの沈メタルをバックに強い艦隊と殴り合う展開がアツいので毎月欠かさずクリアしています。

⚓ 4-5 編成 航路(B->C->F->H->M)

4-5編成

制空値252以上とし、全地点において航空優勢〜制空権確保を狙います。道中に軽巡ツ級や屈強な敵空母がある為、画像では制空値300と余裕を持たせました。噴式戦闘爆撃機を装備した空母はボス地点の港湾棲姫に攻撃できなくなりますが、制空値が厳しいので瑞鶴に噴式戦闘爆撃機をやむを得ず載せています。
また、F地点にて対潜水艦に敗北を喫すると艦娘のコンディションが落ちてしまいます。そこで航空戦艦を編成し、「瑞雲12型」による対潜攻撃と制空値稼ぎを任せています。これによりF地点ではA〜B勝利を安定して収められます。戦艦にはボス地点の港湾棲姫の対策として「三式弾」を必ず装備させます。「徹甲弾」は装備する枠がなく、H地点の戦艦ル級改の装甲を抜けない事があるのがネックですが「三式弾」なしで港湾棲姫に挑むのは無謀なので道中は割り切ります。ただ、伊勢改二・武蔵改二であれば「三式弾」「徹甲弾」の両立が可能なので、道中における火力不足を感じる場合はこの2人に頼る手もあります。

戦艦のキラ付けは少々手間が掛かるため、旗艦は出撃毎に随伴の戦艦とローテーションしています。航空戦艦はF地点でMVPを獲れるので、旗艦ローテーションを行わずとも案外キラキラは維持できます。装甲空母はMVPを狙えずキラキラが落ちやすいですが、艦載機による1-1海域でのキラ付けが容易なのであまり問題ないと思います。
ちなみに、毎月この海域をクリアした後は出撃した戦艦を演習に出し、MVPを獲る事でキラキラのコンディションを整えています。演習の旗艦は育成艦としているので、随伴でのS勝利+MVPとなりますがそれでもコンディションの値で言えば+11されます。旗艦でのMVPであれば+14です。キラキラ無しの状態からコンディションを最大値の100まで高めるには、随伴でのS勝利+MVPであれば5回、旗艦でのS勝利+MVPであれば4回必要です。演習にて単艦または2隻編成の提督とバッチングした際は戦艦のコンディションを整えてあげるために活用しましょう。

キラキラを維持するとボスの港湾棲姫戦を昼戦で片付ける事もあります。
ただ、大抵は夜戦まで縺れ込み、5隻目の戦艦で港湾棲姫をギリギリで落とすような崖っぷちの展開もごく稀にあるので油断は禁物です。

  • 過去1年間の記録

2017/08〜2018/07
ボス撃破数/出撃数 58/68 ボス撃破率 85%
※ 艦隊編成が大きく異なる単発任務でのボス撃破数・出撃数は省いています。

  • 4-5 道中難度 D ボス難度 C

⚓ 5-5 サーモン海域北方

道中にある戦艦レ級eliteが鬼門中の鬼門となる海域です。
更にその戦艦レ級eliteを倒した矢先、ボス地点前で無情にも航路が東に流され強制帰投という容赦のない展開も待ち受けています。海域マップBGMが15夏の後段作戦「深海水上打撃部隊」という事で、高難度に加えて南に流される航路に悩んだ15夏の最終海域を少し彷彿とさせます。戦艦レ級eliteの率いる艦隊が曲名の「深海水上打撃部隊」そのものですし、曲の迫力ある重低音と不気味に響く高音の不穏な雰囲気が本海域の全てを物語っています。

⚓ 5-5 編成

5-5編成

制空値を425とし、全地点にて航空優勢〜制空権確保を狙います。
戦艦レ級eliteの開幕雷撃による大破率を少しでも下げるよう、T字不利を無くす「彩雲」は採用していません。本海域に関しては戦艦レ級eliteの開幕雷撃をこちらの艦娘が耐えるかどうかが肝なので、T字不利が味方になります。理想は反航戦の複縦陣編成を引くことですが、こればかりはコントロールできる要素ではないので割り切りましょう。
今回も制空値が厳しい為、瑞鶴に噴式戦闘爆撃機を載せています。射程に関しては戦艦が必ず砲撃戦の一番目に攻撃するように調整していますが、空母カットインの火力も極めて高いので戦艦の射程は全員「超長」にせずとも問題ないかもしれません。
また、上記の航路をとるには艦娘は「高速」以上の速力を要します。したがって、武蔵改二は必ず缶+タービンによる高速化を施します。うっかり低速艦入りで出撃してしまった場合、2戦目にて夜戦スタートの敵潜水艦5〜6隻という地獄を見てしまいます。

本海域は道中支援が送れる……と言うより道中支援が必須なので以下の道中支援艦隊を送ります。

5-5道中支援編成

この戦艦レ級elite戦においては道中支援も鍵を握っており、敵随伴を散らして戦艦レ級eliteに攻撃を当て続ける事で砲撃および閉幕の雷撃を全力で阻止する必要があります。開幕雷撃は防ぎようがない為、全艦娘にキラキラを付ける、或いは増設バルジを搭載して抗いましょう。

戦艦レ級eliteの開幕雷撃を凌いでも、通常の砲撃も非常に強く侮れません。画像のように、良くて小破で済むものの大体は中破以上の被害が出てしまいます。ただ、この状態くらいでボス地点まで辿り着ければボスの撃沈は容易いと思います。

ボス戦は敵艦隊が輪形陣をとるので被弾が痛くなく、決戦支援を送る程の強さはありません。敵潜水艦1隻には干渉できませんが、旗艦を撃沈すれば海域クリアとなるので潜水艦はガン無視で行きます。なお、「精強大型航空母艦、抜錨!」任務のようにボス戦S勝利+駆逐艦の編成を要する場合は火力不足に陥るため、その際は決戦支援を送った方が良いです。

本海域は鬼門である戦艦レ級elite戦を乗り越えても、ボス地点前にて航路が東に流され強制帰投となり心が折れる危険性を孕んでいます。戦力や心身に余裕があれば挑戦しましょう。

  • 過去1年間の記録

2017/08〜2017/12 , 2018/02〜2018/04
出撃なし 

2018/01 , 2018/05〜2018/07
ボス撃破数/出撃数 14/19 ボス撃破率 74%
※ 艦隊編成が大きく異なるため、単発任務や新春任務におけるボス撃破数および出撃数は省いています。

  • 5-5 道中難度 B ボス難度 C

⚓ 6-5 KW環礁沖海域

強烈な空襲戦、基地航空隊への空襲、そしてボス戦は12隻から成る連合艦隊との戦いを強いられます。更に海域クリアに要するボス撃破数もEO海域最多の6回となり、最終海域に相応しく厳しい戦いが待ち受けます。
本海域はボス戦のゲージ削りの進行度に合わせ徐々に敵艦隊の強さが増すのが特徴です。ゲージ削り2回目までは道中ボス含めて大した強さを感じませんが、3回目からは基地航空隊への空襲が始まる事もあり、難度が目に見えて高まります。

ボス戦では基地航空隊の活躍が鍵を握るので、本海域を安定して毎月クリアしたい場合は基地航空隊の「第三航空隊」を展開し「防空」部隊を編成することは必須です。

⚓ 6-5 編成 航路(A->C->D->G->M)

6-5編成

本海域はイベント海域のような激しい航空戦が続く為、対空に大きく寄せた編成とします。
制空値は468以上とし、全地点で航空優勢〜制空権確保を狙います。軽巡ツ級や航空戦での艦載機の消耗が著しいので、画像の制空値は486と若干の余裕を持たせています。それでもG地点の空襲戦は艦載機の消耗度によっては航空均衡となってしまう場合があります。しかし、これ以上の制空値を目指すと空母カットイン等を諦める形となり、特にボス地点における火力不足が懸念されます。したがって、G地点の空襲戦は航空均衡で割り切った方が良いかもしれません。ちなみに、ボス地点は後述の基地航空隊により航空優勢を取れます。
戦艦枠は武蔵改二を編成し、高い対艦能力とともに水上戦闘機による制空値補助も担います。

基地航空隊は以下のように編成します。

1〜2部隊目を全てボス地点に集中させます。ボス地点の航空劣勢ラインである制空値107を超える調整を施します。「一式戦(64戦隊)」「一式戦(54戦隊)」等の上位の陸上戦闘機をそれぞれ1〜2部隊目の第1中隊に、陸上攻撃機を第2〜第4中隊に配備します。3部隊目は「防空」専用なので強力な局地戦闘機である「雷電」等を配備します。なお、3部隊目の解放は「設営隊」を800ポイントで購入することが条件となります。
局地戦闘機の防空性能を最大限に活かすため、熟練度は最大値まで付けたいです。熟練度は1〜2部隊目に機体を配備し「出撃」する事により上がるので、熟練度上げを行う場合は本海域のB地点に集中し出撃を繰り返します。B地点の敵艦は潜水艦という事で、軽巡洋艦駆逐艦等の対潜能力の高い艦娘から水雷戦隊を編成し出撃します。熟練度上げの際はスタート地点の関係から、軽巡洋艦は必ず編成に加えます。

「防空」部隊の具体的な効果はこちら。

このように、ボス戦ゲージ削り3〜5回目までは空襲の損害をゼロで抑えられる程です。

最終段階ではさすがに被害が出ますが、大きな損害を受ける程ではありません。
これによりボス地点での基地航空隊の働きが良くなり、今のところボス戦は苦労せずに済んでいます。

夜戦にて武蔵改二がトドメを刺すのがよくある流れ。
連合艦隊との対決なので簡単ではありませんが、優秀な基地航空隊と艦載機、北上様の開幕・閉幕雷撃により手数を稼ぐことで艦数の不利を充分にケアできます。

  • 過去1年間の記録

2017/08〜2017/12 , 2018/02〜2018/03
出撃なし

2018/01 , 2018/04〜2018/07
ボス撃破数/出撃数 27/38 ボス撃破率 71%
※ 五周年任務等、艦隊編成の異なる任務によるボス撃破数と出撃数は省いています。

  • 6-5 道中難度 C ボス難度 C

⚓ 毎月の流れ

2-5 ゲージ削り1回 「第五戦隊」出撃せよ!(編成)

  • >5-4 3回 「敵補給艦を3隻撃沈せよ!」
  • >6-5 ゲージ削り3回「い号作戦」
  • >1-5 ゲージ削り4回+6回 「海上護衛戦」「海上護衛強化月間」
  • >3-5 ゲージ削り4回+1回「敵北方艦隊主力を撃滅せよ!」
  • >以降1-6, 2-5, 4-5, 6-5をウィークリー任務等と並行し海域クリアを目指します。余裕があれば5-5も。

⚓ 着任4周年を迎えて

着任1周年の日は電ちゃんとケッコンを行いました。
ところが、着任2周年・3周年の日は何も行っていませんでした。
これでは味気ないと思い、着任4周年の今年は兼ねてからケッコン欲のあった艦娘に指輪を渡しました。

みんな大好き私も大好き榛名ちゃんとケッコンしました!
せっかくならもう一月待って水着グラでケッコンもアリでしたが、待ちきれませんでした。
榛名の魅力に関しては艦これ1期最終イベントの記事で語ったのでここでは省略します。そのイベントでも榛名は最終決戦まで頑張ってくれました。
戦艦の艦娘とのケッコンは初めてですが、戦艦とのケッコンには変わり種な仕様があり16inch系や46cm系の過重砲の命中ペナルティが少し緩和されます。これにより、榛名の活躍を今後もかなり期待できそうです。補強増設も施した所で、様々な海域に出撃させ榛名の躍進する姿を拝んでいこうと思います。着任4周年にしてまた新たな楽しみが増えて嬉しさが極まります。
艦これ第2期を迎えますが、電ちゃん、瑞鶴、阿武隈、榛名、そして艦娘のみんなと共に第1期と変わらず楽しく過ごしていこうと思います。これからもよろしく!